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reset

R2026a

クラス: matlab.io.datastore.DsFileSet
名前空間: matlab.io.datastore

ファイルセット オブジェクトのリセット

構文

reset(fs)

説明

reset(fs) は、ファイルセット オブジェクト fs をファイルの読み取り前の状態にリセットします。リセットにより、同じファイルセット オブジェクトからの読み取りが可能になります。

入力引数

すべて展開する

入力ファイルセット。DsFileSet、FileSet、または BlockedFileSet オブジェクトとして指定します。DsFileSet オブジェクトを作成する場合は、matlab.io.datastore.DsFileSet を参照してください。FileSet オブジェクトを作成する場合は、matlab.io.datastore.FileSet を参照してください。BlockedFileSet オブジェクトを作成する場合は、matlab.io.datastore.BlockedFileSet を参照してください。

例

ファイルセット オブジェクトのリセット

ファイルセット オブジェクトを作成し、そのファイルセット オブジェクトからファイル情報を取得してから、ファイルセット オブジェクトを元の状態にリセットします。

demos フォルダー内のすべての .mat ファイルについて、ファイルセット オブジェクトを 1 つ作成します。

folder = fullfile(matlabroot,'toolbox','matlab','demos');
fs = matlab.io.datastore.DsFileSet(folder,...
                 'IncludeSubfolders',true,...
                 'FileExtensions','.mat');

ファイルセット オブジェクト内にファイルがある間に、一度に 1 ファイルずつファイル情報を取得します。

while hasfile(fs)
   file = nextfile(fs);
end

nextfile の処理により、ファイルセット オブジェクト内の位置ポインターが変更されます。最初のファイルの情報を取得するには、まずファイルセット オブジェクトの reset を実行しなければなりません。

reset(fs);
fTable1 = nextfile(fs); % first file information

バージョン履歴

R2017b で導入