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input

ユーザー入力を要求

説明

x = input(prompt)prompt のテキストを表示し、ユーザーが値を入力して Return キーを押すまで待機します。ユーザーは pi/4 または rand(3) などの式を入力することも、ワークスペース内の変数を使用することもできます。

  • ユーザーが何も入力しないで Return キーを押した場合、input は空行列を返します。

  • ユーザーがプロンプトに無効な式を入力した場合、MATLAB® は関連するエラー メッセージを表示してから、再度プロンプトを表示します。

txt = input(prompt,"s") は入力を式として評価せず、入力されたテキストを返します。

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数値入力を要求し、その入力を 10 で乗算します。

prompt = "What is the original value? ";
x = input(prompt)
y = x*10

プロンプトで数値または配列を入力します。たとえば、「42」と入力します。

x =
    42

y =
   420

関数 input は式も受け取ります。たとえば、次のコードを再実行します。

prompt = "What is the original value? ";
x = input(prompt)
y = x*10

プロンプトで「magic(3)」と入力します。

x =
     8     1     6
     3     5     7
     4     9     2

y =
    80    10    60
    30    50    70
    40    90    20

評価を必要としない単純なテキスト応答を要求します。

prompt = "Do you want more? Y/N [Y]: ";
txt = input(prompt,"s");
if isempty(txt)
    txt = 'Y';
end

関数 input は、入力されたテキストをそのまま返します。入力が空の場合、このコードは既定値 'Y'txt に代入します。

入力引数

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ユーザーに表示されるテキスト。string または文字ベクトルとして指定します。

複数行のプロンプトを作成するには、\n を使用して新しい行を指定します。プロンプトにバックスラッシュまたは円記号 (\) を含める場合は、\\ を使用します。

出力引数

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入力から計算された結果。配列として返されます。配列の型と次元は、プロンプトへの応答に依存します。

入力されたそのままのテキスト。文字ベクトルとして返されます。

アルゴリズム

input がユーザーからの応答を待機している間、ワークスペース パネルは更新されません。したがって、input をスクリプト内で実行する場合、そのスクリプトの実行が完了するまで、ワークスペース パネルは変数に加えた変更をワークスペースに表示しません。

拡張機能

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バージョン履歴

R2006a より前に導入

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