ドキュメンテーション

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groot

グラフィックス ルート オブジェクト

説明

groot はグラフィックス ルート オブジェクトを参照します。ルート プロパティにアクセスするには、groot を使用します。プロパティの一覧については、Root のプロパティ を参照してください。

r = groot はグラフィックス ルート オブジェクト ハンドルを格納します。ドット表記を使用してルート プロパティを設定するには、最初にハンドルを格納しなければなりません。

ルート プロパティの値の表示

グラフィックス ルート プロパティとその現在の値の一覧を表示します。

get(groot)
         CallbackObject: [0x0 GraphicsPlaceholder]
               Children: [0x0 GraphicsPlaceholder]
          CurrentFigure: [0x0 GraphicsPlaceholder]
     FixedWidthFontName: 'Courier New'
       HandleVisibility: 'on'
       MonitorPositions: [1 1 1280 1024]
                 Parent: [0x0 GraphicsPlaceholder]
        PointerLocation: [641 512]
            ScreenDepth: 24
    ScreenPixelsPerInch: 100
             ScreenSize: [1 1 1280 1024]
      ShowHiddenHandles: 'off'
                    Tag: ''
                   Type: 'root'
                  Units: 'pixels'
               UserData: []

ルート プロパティの値の設定

オブジェクト ハンドルを格納し、ドット表記を使用することにより、グラフィックス ルート プロパティの値を設定します。

r = groot;
r.ShowHiddenHandles = 'on';

ヒント

  • グラフィックス ルート オブジェクトを使用して、他の型のオブジェクトの既定値をルート レベルで設定します。たとえば、今後のすべての Figure の既定のカラーマップを summer カラーマップに設定します。

    set(groot,'DefaultFigureColormap',summer)
    プロパティを元の MATLAB® の既定値に戻すには、'remove' キーワードを使用します。
    set(groot,'DefaultFigureColormap','remove')
    既定値の設定についての詳細は、既定のプロパティ値を参照してください。

参考

関数

プロパティ

R2014b で導入