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expint

説明

Y = expint(X) は、X の要素ごとに指数積分を計算します。

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X = 1+2i の指数積分を求めます。

Y = expint(1+2i)
Y = -0.1268 - 0.0351i

[0,10] の区間における X の指数積分をプロットします。

X = 0:0.01:10;
Y = expint(X);
plot(X,Y)
axis([-1 10 -0.5 4])
xlabel('$x$','interpreter','latex')
ylabel('$E_1(x)$','interpreter','latex')
title('Exponential Integral','interpreter','latex')

Figure contains an axes object. The axes object with title Exponential Integral contains an object of type line.

入力引数

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入力配列。スカラー、ベクトル、行列または多次元配列として指定します。

データ型: single | double
複素数のサポート: あり

詳細

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指数積分

x の指数積分は、以下のように定義されます。

E1(x)=xet/t dt.

解析接続により、expint は、負の実数軸に沿って切断された複素平面のスカラー値関数になります。

指数積分の Cauchy の主値積分とも呼ばれる別の関数があります。

Ei(x)=xet/t dt,

正の実数 x に対して、これは、expint と以下のような関連があります。

limδ0+E1(x+i0)=Ei(x)iπ.

参照

[1] Abramowitz, M. and I. A. Stegun. Handbook of Mathematical Functions. Chapter 5, New York: Dover Publications, 1965.

拡張機能

C/C++ コード生成
MATLAB® Coder™ を使用して C および C++ コードを生成します。

バージョン履歴

R2006a より前に導入

参考

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