ドキュメンテーション

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tzoffset

UTC からのタイム ゾーン オフセット

説明

dt = tzoffset(t) は、t の各 datetime 値の UTC からのタイム ゾーン オフセットと等しい duration の配列を返します。つまり、dt は、UTC からの t の各 datetime の時差です。夏時間 (DST) の間に発生する datetime 値の場合、dt には DST の時間シフトが含まれます。ゾーンなしの datetime 値のオフセットは定義されません。

[dt,dst] = tzoffset(t) は、t の各 datetime の夏時間の時間シフトも追加で返します。

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ニューヨーク市のタイム ゾーンで datetime 配列を作成します。

t1 = datetime('today','TimeZone','America/New_York');
t = dateshift(t1,'end','month',[1:3:9])
t = 1x3 datetime array
   31-Mar-2019   30-Jun-2019   30-Sep-2019

datetime の各値に対して、UTC からのタイム ゾーン オフセットと夏時間の時間シフトを求めます。

[dt,dst] = tzoffset(t)
dt = 1x3 duration array
   -04:00   -04:00   -04:00

dst = 1x3 duration array
   01:00   01:00   01:00

入力引数

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入力の日付と時刻。datetime 配列として指定します。

出力引数

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UTC からのタイム ゾーン オフセット。スカラー、ベクトル、行列または多次元の duration 配列として返されます。dtt と同じサイズになります。

夏時間の時間シフト。スカラー、ベクトル、行列または多次元の duration 配列として返されます。dtt と同じサイズになります。01:00 の値は、t の対応する datetime が、夏時間を実施している場所で夏時間の間に発生することを示します。夏時間を実施していない場所の場合、dst 配列の要素はすべて 00:00 です。

拡張機能

参考

R2014b で導入