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cotd

引数の余接 (単位: 度)

説明

Y = cotd(X) は、X の要素の余接を返します。これは度単位で表されます。

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90 度および次に小さい倍精度数と次に大きい倍精度数で構成される入力角度のベクトルを作成します。そして、余接を計算します。

x1 = [90-eps(90) 90 90+eps(90)];
y1 = cotd(x1)
y1 = 1×3
10-15 ×

    0.2480         0   -0.2480

入力角度が厳密に 90 度の場合、cotd はゼロを返します。次に小さい倍精度角での評価は、わずかに正の結果を返します。同様に、入力角が 90°よりも次に大きい倍精度数である場合、余接はわずかに負となります。

入力角度が 180 度近傍の場合も、動作は同様です。

x2 = [180-eps(180) 180 180+eps(180)];
y2 = cotd(x2)
y2 = 1×3
1015 ×

   -2.0159      -Inf    2.0159

x = 35+5i;
y = cotd(x)
y = 1.3958 - 0.2606i

入力引数

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角度 (度単位)。実数値または複素数値のスカラー、ベクトル、行列または N 次元配列として指定します。X が非スカラーの場合、cotd 演算は要素単位で行われます。

データ型: single | double
複素数のサポート: あり

出力引数

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X と同じサイズの実数値または複素数値のスカラー、ベクトル、行列または N 次元配列として返される角度の余接。

拡張機能

参考

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R2006a より前に導入