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clock

日付ベクトルとして表現された現在の日付

説明

c = clock は、10 進数による現在の日付と時刻が格納された、6 要素の日付ベクトルを返します。

[year month day hour minute seconds]

関数 clock は、システム時間から現在の日付と時刻を計算します。

[c tf] = clock は、現在の日付と時刻がシステムのタイム ゾーンの夏時間 (DST) の期間に発生する場合に 2 番目の出力引数として 1 (true) を返し、それ以外の場合に 0 (false) を返します。

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現在の日付と時刻を返すには、関数 clock を使用します。浮動小数点値が最大 5 桁表示されるように、出力形式を設定します。

format shortg
c = clock
c = 1×6

         2019            2            3           10           12       33.222

日付ベクトルの出力の 6 番目の要素 (秒) は、正確な小数点表示です。

整数表示書式に丸めるには、関数 fix を使用します。

fix(c)
ans = 1×6

        2019           2           3          10          12          33

現在の日付と時刻が夏時間 (DST) の期間に発生するかどうかをテストするには、関数 clock の 2 番目の出力を使用します。c が DST の期間に発生する場合、tf1 (true) です。それ以外の場合は 0 (false) です。

format shortg
[c tf] = clock
c = 1×6

         2019            2            3           10           15       18.208

tf = logical
   0

制限

  • MATLAB Online は、現地時間ではなく現在の協定世界時 (UTC) を返します。

ヒント

  • イベント期間の時間の場合、clock および etime を使用するのではなく、timeit または tic および toc の関数を使用します。関数 clock は、オペレーティング システムで定期的に調整されるシステム時間を基準にしているため、時刻の比較演算において信頼できない結果となる可能性があります。

  • 現在の日時を表す datetime スカラーを返すには、次のように入力します。

    t = datetime('now')

参考

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R2006a より前に導入