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cputime

MATLAB で使用される CPU 時間

説明

t = cputime は、MATLAB® が起動されてから使用された合計 CPU 時間を返します。返される CPU 時間は秒単位で表されます。

cputime を呼び出すたびに、関数の呼び出し時点まで MATLAB で使用された合計 CPU 時間が返されます。コードを実行するために使用された CPU 時間を測定するには、コードの実行前と実行後 2 回 cputime を呼び出してから、返された値の差を計算します。

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surf(peaks(40)) を実行するために使用された CPU 時間を測定します。

tStart = cputime;
surf(peaks(40))

Figure contains an axes object. The axes object contains an object of type surface.

tEnd = cputime - tStart
tEnd = 0.2000

ヒント

  • コードのパフォーマンスを測定するには、関数 timeit または tic および toc を使用します。CPU 時間を測定する関数 cputime とは異なり、timeit または tic/toc は時計時間を返します。

    たとえば、pause の CPU 時間は通常短くなります。

    tStart = cputime;
    pause(1)
    tEnd = cputime - tStart
    
    tEnd =
    
        0.1094
    

    ただし、時計時間では、MATLAB の実行が一時停止された実際の時間が考慮されます。

    tic
    pause(1)
    toc
    Elapsed time is 1.000483 seconds.
    

    詳細については、コードのパフォーマンスの測定を参照してください。

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バージョン履歴

R2006a より前に導入