clibgen.EnumDefinition クラス
名前空間: clibgen
C++ 列挙型に対応する MATLAB 列挙型の定義
説明
clibgen.EnumDefinition クラスには、C++ ヘッダーで定義された列挙型の MATLAB® 定義が含まれます。
clibgen.EnumDefinition クラスは handle クラスです。
作成
MATLAB は、MATLAB が addEnumeration を clibgen.LibraryDefinition オブジェクトで呼び出すときに EnumDefinition オブジェクトを構築します。
プロパティ
ヒント
MATLAB で列挙値の作成が必要になる場合がありますが、その値の名前が有効な MATLAB 名ではないことがあります。たとえば、列挙値名がアンダースコアで始まっている場合があります。実行時にこの名前から値を派生させるには、次の MATLAB 構文を使用します。ここで、
enumMemberは評価時に列挙型のインスタンスを返す string スカラーまたは文字ベクトルです。clib.libName.enumName.(enumMember)
たとえば、以下のプロパティをもつインターフェイス
clib.enums.keywordsがあるとします。EnumDefinition with properties: Description: "clib.enums.keywords Representation of C++ enumeration" DefiningLibrary: [1×1 clibgen.LibraryDefinition] CPPName: "keywords" MATLABType: "int32" Valid: 1 MATLABName: "clib.enums.keywords" Entries: ["_for" "_while" "_class" "_enums" "_template" "_typename"]エントリ
_classを変数に割り当てるには、次のように入力します。var = clib.enums.keywords.('_class');この構文は、識別子の最大長
namelengthmaxより短い名前について有効です。MATLAB で作成された C++ 列挙オブジェクトの元となる数値を読み取るには、
underlyingValueを呼び出します。
バージョン履歴
R2019a で導入