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ボリューム ビューアー

ボリューム データとラベル付きボリューム データの表示

説明

ボリューム ビューアー アプリでは、3 次元ボリューム データと 3 次元ラベル付きボリューム データを表示できます。このアプリを使用すると、データをボリュームまたは平面スライスとして表示できます。データを最大強度投影または等値面として表示することもできます。レンダリング エディター コンポーネントを使用すると、不透明度の操作によって表示が必要なボリュームの構造を表示し、表示が不要なボリュームの構造を透明にすることができます。

Volume Viewer app

ボリューム ビューアー アプリを開く

  • MATLAB® ツールストリップ: [アプリ] タブを開き、[イメージ処理とコンピューター ビジョン] の下にある [ボリューム ビューアー] アプリ アイコンをクリックします。

  • MATLAB コマンド プロンプト: volumeViewer と入力します。

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  1. ラベル付きボリュームをワークスペースに読み込みます。

    load(fullfile(toolboxdir("images"),"imdata","BrainMRILabeled", ...
        "labels","label_001.mat"));
    
  2. ラベル付きボリュームをボリューム ビューアーで開きます。名前と値の引数 VolumeType を使用して、ボリュームをラベル付きボリュームとして識別します。

    volumeViewer(label,VolumeType="labels")

関連する例

プログラムでの使用

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volumeViewerボリューム ビューアーが開きます。

volumeViewer(V) は、グレースケール ボリューム Vボリューム ビューアーに読み込みます。V はサイズが m×n×p で、データ型が logicaluint8uint16uint32int8int16int32single、または double の配列です。

volumeViewer(V,L) は、グレースケール ボリューム V およびラベル付きボリューム Lボリューム ビューアーに読み込みます。L はサイズが m×n×p で、データ型が categoricaluint8uint16uint32int8int16int32single、または double の配列です。

volumeViewer(___,VolumeType=vtype) はボリューム データをアプリに読み込み、名前と値の引数 VolumeType を使用してボリュームのタイプを定義します。vtype"Volume" または "Labels" のいずれかです。ボリュームのデータ型が categorical の場合、既定のボリューム タイプは "Labels" です。他のクラスのボリュームの場合、既定のボリューム タイプは "Volume" です。強度ボリュームとラベル付きボリュームの両方を指定する場合、ボリューム ビューアーはこの名前と値の引数を無視します。

volumeViewer(___,ScaleFactors=sfactors) はボリューム データをアプリに読み込み、名前と値の引数 ScaleFactors を使用してボリュームのサイズを変更します。sfactors は、[x y z] 形式の正の数値から成る 1 行 3 列の数値ベクトルです。これらの値は、x、y、および z 方向に適用される倍率です。既定値は [1 1 1] です。vtype"Labels" である場合、ボリューム ビューアーはこの名前と値の引数を無視します。

volumeViewer close は、開いているすべての ボリューム ビューアー アプリを閉じます。

バージョン履歴

R2017a で導入