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isicc

ICC プロファイル データの有効性のチェック

説明

tf = isicc(profile) は、入力プロファイルが有効な国際色協会 (ICC) プロファイル データかどうかをチェックします。関数は、入力が有効な ICC プロファイルかどうかを示す logical 値を返します。

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ICC プロファイル データをワークスペースに読み取ります。

profile = iccread('sRGB.icm');

profile が有効な ICC プロファイル データかどうかをチェックします。関数は logical 1 (true) を返します。

tf = isicc(profile)
tf = logical
   1

Header フィールドおよび Copyright フィールドのない新しい ICC プロファイル データを作成します。rmfield を使用して、ICC プロファイル データ構造体から Header および Copyright フィールドを削除します。

newProfile = rmfield(profile,{'Header','Copyright'});

新しいプロファイル データを検査して、Header および Copyright フィールドが削除されていることを検証します。

newProfile
newProfile = struct with fields:
             TagTable: {17x3 cell}
          Description: [1x1 struct]
      MediaWhitePoint: [0.9505 1 1.0891]
      MediaBlackPoint: [0 0 0]
        DeviceMfgDesc: [1x1 struct]
      DeviceModelDesc: [1x1 struct]
      ViewingCondDesc: [1x1 struct]
    ViewingConditions: [1x1 struct]
            Luminance: [76.0365 80 87.1246]
          Measurement: [1x1 struct]
           Technology: 'Cathode Ray Tube Display'
               MatTRC: [1x1 struct]
          PrivateTags: {}
             Filename: 'sRGB.icm'

newProfile が有効な ICC プロファイル データかどうかをチェックします。関数は logical 0 (false) を返します。

tf = isicc(newProfile)
tf = logical
   0

入力引数

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ICC プロファイル データ。iccread によって返されるデータ形式で ICC プロファイルを表す構造体配列として指定します。ICC プロファイル データには、ICC プロファイル仕様によって要求されている、すべてのタグとフィールドが含まれていなければなりません。

データ型: struct

出力引数

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有効な ICC プロファイル。入力が有効な ICC プロファイル データの場合、logical 1 (true) として返され、それ以外の場合、logical 0 (false) として返されます。

アルゴリズム

isicc は、ICC プロファイルに必要なタグの完全なセットが profile に含まれるかどうかをチェックします。profileHeader フィールド、Version フィールド、DeviceClass フィールドと順に含まなければなりません。これらのフィールドは他のフィールドと共に、ICC プロファイル仕様に従って必要なタグのセットを決定するために使われます。Version 2 (ICC.1:2001-04) および Version 4 (ICC.1:2001-12) に関連する ICC プロファイル仕様の必要なタグは、http://www.color.org で確認できます。

R2006a より前に導入