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intlut

ルックアップ テーブルを使った整数値の変換

説明

B = intlut(A,lut) は、ルックアップ テーブル lut をベースに配列 A の値を変換して、新しい値を配列 B に返します。

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整数の配列を作成します。

A = uint8([1 2 3 4; 5 6 7 8; 9 10 0 1])
A = 3x4 uint8 matrix

    1    2    3    4
    5    6    7    8
    9   10    0    1

ルックアップ テーブルを作成します。この例では、ベクトル [2 4 8 16] の後にベクトル [0 150 200 250] を繰り返しコピーしてルックアップ テーブルを作成しています。

LUT = [2 4 8 16 repmat(uint8([0 150 200 255]),1,63)];

ルックアップ テーブルを参照して A の値を変換します。ルックアップ テーブルの先頭のインデックスは 0 になります。

B = intlut(A, LUT)
B = 3x4 uint8 matrix

     4     8    16     0
   150   200   255     0
   150   200     2     4

入力引数

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入力行列。整数の配列として指定します。

データ型: int16 | uint8 | uint16

ルックアップ テーブル。整数のベクトルとして指定します。

  • A のデータ型が uint8 の場合、lut は 256 要素の uint8 のベクトルでなければなりません。

  • A のデータ型が uint16 または int16 の場合、lutA と同じクラスの 65536 要素のベクトルでなければなりません。

データ型: int16 | uint8 | uint16

出力引数

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変換後の行列。整数の配列として返されます。B のサイズとデータ型は A と同じです。

データ型: int16 | uint8 | uint16

アルゴリズム

  • A のデータ型が uint8 または uint16 の場合、ルックアップ テーブルのインデックス処理を行う際に 1 のオフセットが適用されます。たとえば、A の要素の値が alpha である場合、B の対応する要素の値は lut(alpha+1) になります。

  • A のデータ型が int16 の場合、追加の 32768 のオフセットがルックアップ テーブル インデックスに適用されます。たとえば、A の要素の値が alpha である場合、B の対応する要素の値は lut(alpha+32768+1) になります。

拡張機能

GPU コード生成
GPU Coder™ を使用して NVIDIA® GPU のための CUDA® コードを生成します。

R2006a より前に導入