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wait

(非推奨) ROI の作成が完了するまで MATLAB コマンド ラインをブロックする

関数 wait は推奨されません。代わりに、新しい ROI に関連付けられている wait メソッドを使用してください。詳細については、互換性の考慮事項を参照してください。

説明

pos = wait(h) は、ROI オブジェクト h の配置が終了するまで、MATLAB® コマンド ラインの実行をブロックします。配置が完了したことを示すには、ROI オブジェクトをダブルクリックします。関数は ROI オブジェクトの位置 pos を返します。

v = wait(he) は、楕円 ROI オブジェクト he の配置が終了するまで、MATLAB コマンド ラインの実行をブロックします。配置が完了したことを示すには、ROI オブジェクトをダブルクリックします。関数は、楕円の周囲に沿って並ぶ頂点 v の座標を返します。

クリック アンド ドラッグによる四角形の配置

クリック アンド ドラッグにより四角形を対話形式で配置します。wait を使用して MATLAB コマンド ラインをブロックします。MATLAB コマンド ラインの実行を再開するには、四角形をダブルクリックします。

imshow('pout.tif')
h = imrect;
position = wait(h)

クリック アンド ドラッグによる楕円の配置

クリックとドラッグにより、楕円を対話形式で配置します。wait を使用して MATLAB コマンド ラインをブロックします。楕円上をダブルクリックすることで、MATLAB コマンド ラインの実行を再開します。

imshow('coins.png')
h = imellipse;
position = wait(h)

入力引数

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ROI オブジェクト。imfreehandimlineimpointimpoly または imrect オブジェクトとして指定します。

楕円 ROI オブジェクト。imellipse オブジェクトとして指定します。

出力引数

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ROI オブジェクトの位置。数値配列として返されます。配列の形状は ROI オブジェクトのタイプで異なります。さらに getPosition の出力と整合性があります。

ROI オブジェクト返される位置
imfreehandn 行 2 列の行列。2 つの列は、フリーハンド領域の境界に沿った n 個の各点に対して x と y 座標を定義します。
imline[x1 y1; x2 y2] 形式の 2 行 2 列の行列。ラインの 2 つの端点の位置を表します。
impoint[x y] 形式の 1 行 2 列ベクトル。
impolyn 行 2 列の行列。2 つの列は、n 個の各頂点に対して x と y 座標を定義します。
imrect[xmin ymin width height] 形式の 4 要素ベクトル。四角形の初期サイズは width x height ピクセルです。四角形の左上隅の (x,y) 座標は (xmin,ymin) です。

楕円 ROI オブジェクトの頂点。n 行 2 列の行列として返されます。2 つの列は、n 個の各頂点に対して x と y 座標を定義します。行列の形式は、getVertices の出力と整合性があります。

互換性の考慮事項

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R2018b 以降は非推奨

R2008a で導入