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images.spatialref.Cuboid

3 次元直方体領域の空間範囲

説明

Cuboid オブジェクトには、3 次元ボリューム イメージの空間範囲が格納されます。

作成

Cuboid オブジェクトは、いくつかの方法で作成できます。

  • centerCropWindow3d — 指定されたサイズの Cuboid をイメージの中央に作成します。

  • randomCropWindow3d — 指定されたサイズの Cuboid をイメージ内でランダムに選択された位置に作成します。

  • 次のコマンドを実行して

    c = images.spatialref.Cuboid(XLimits,YLimits,ZLimits);
    Cuboid オブジェクトを作成し、XLimitsYLimits、および ZLimits プロパティを設定します。

プロパティ

すべて展開する

x 軸に沿ったトリミング ウィンドウの下限と上限。[min max] 形式の 2 要素数値ベクトルとして指定します。ここで、maxmin より大きいとします。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32

y 軸に沿ったトリミング ウィンドウの下限と上限。[min max] 形式の 2 要素数値ベクトルとして指定します。ここで、maxmin より大きいとします。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32

z 軸に沿ったトリミング ウィンドウの下限と上限。[min max] 形式の 2 要素数値ベクトルとして指定します。ここで、maxmin より大きいとします。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32

すべて折りたたむ

3 次元 MRI イメージを読み込みます。関数 squeeze を使用して、大きさが 1 の次元を削除します。

load mri;
D = squeeze(D);

イメージを表示します。

fullViewPnl = uipanel(figure,'Title','Original Volume');
volshow(D,'Parent',fullViewPnl);

トリミング ウィンドウのターゲット サイズを指定します。

targetSize = [64 64 10];

指定したイメージをその中央からトリミングする中央トリミング ウィンドウを作成します。

win = centerCropWindow3d(size(D),targetSize);

中央トリミング ウィンドウを使用してイメージをトリミングします。

Dcrop = imcrop3(D,win);

トリミングされたイメージを表示パネルに表示します。

fullViewPnl = uipanel(figure,'Title','Cropped Volume');
volshow(Dcrop,'Parent',fullViewPnl);

3 次元 MRI イメージを読み込みます。関数 squeeze を使用して、大きさが 1 の次元を削除します。

S = load('mri.mat','D');
volumeData = squeeze(S.D);

イメージを表示します。

fullViewPnl = uipanel(figure,'Title','Original Volume');
volshow(volumeData,'Parent',fullViewPnl);

Cuboid オブジェクトを作成し、3 次元すべてのトリミング ウィンドウ サイズを指定します。

c = images.spatialref.Cuboid([30,90],[30,90],[1,20]);

Cuboid の次元に基づいて、イメージをトリミングします。

croppedVolume = imcrop3(volumeData,c);

トリミングしたイメージを表示します。

fullViewPnl = uipanel(figure,'Title','Cropped Volume');
volshow(croppedVolume,'Parent',fullViewPnl);

R2019b で導入