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entropy

グレースケール イメージのエントロピー

構文

E = entropy(I)

説明

E = entropy(I) は、E を返します。これはグレースケール イメージ I のエントロピーを表すスカラー値です。エントロピーとは乱雑さの統計的尺度であり、入力イメージのテクスチャを特徴付けるために使用することができます。エントロピーの定義は以下のとおりです。

 -sum(p.*log2(p))

ここで、p には imhist から返されたヒストグラム数が格納されます。既定の設定では、entropy は論理配列には 2 個のビン、uint8 配列、uint16 配列、または double 配列には 256 個のビンを使用します。

I には多次元イメージも指定できます。I の次元数が 3 以上の場合、関数 entropy はそれを RGB イメージではなく多次元グレースケール イメージとして扱います。

クラス サポート

Ilogicaluint8uint16 または double であり、実数で空ではなく、かつ非スパースでなければなりません。Edouble です。

メモ:

entropy はヒストグラム数計算のために logical 以外のクラスを uint8 に変換します。その結果、ピクセル値は離散的になりビン値に直接対応します。

I = imread('circuit.tif'); 
J = entropy(I)

参考文献

[1] Gonzalez, R.C., R.E. Woods, S.L. Eddins, Digital Image Processing Using MATLAB, New Jersey, Prentice Hall, 2003, Chapter 11.

R2006a より前に導入

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