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string スカラー入力の定義

string スカラー入力はコマンド ラインで定義できます。前提条件 (assert ステートメント) を使用した string スカラー入力の型のプログラムによる指定はサポートされません。

コマンド ラインでの string スカラー型の定義

コマンド ラインで string スカラー入力を定義するには、次のいずれかの手順を使用します。

または、サンプル入力を使用してエントリポイント関数を呼び出すテスト ファイルがある場合は、coder.getArgTypes を使用して入力の型を指定できます。

サンプルの string スカラー入力の指定

サンプルの string スカラーを fiaccel に指定するには、-args オプションを使用します。

fiaccel myFunction -args {"Hello, world"}

string スカラー型の指定

fiaccel に string スカラーの型を指定するには、次の手順に従います。

  1. string スカラーを定義します。次に例を示します。

    s = "mystring";

  2. s から型を作成します。

    t = coder.typeof(s);

  3. -args オプションを使用して、型を fiaccel に渡します。

    fiaccel myFunction -args {t}

定数の string スカラー入力の指定

string スカラー入力が定数であることを指定するには、-args オプションを指定して coder.Constant を使用します。

fiaccel myFunction -args {coder.Constant("Hello, world")}

可変サイズの string スカラー入力の指定

string スカラー入力が可変サイズであることを指定するには、次の手順に従います。

  1. string スカラーを定義します。次に例を示します。

    s = "mystring";

  2. s から型を作成します。

    t = coder.typeof(s);

  3. この型の Value プロパティを、必要な上限値を持つ可変サイズの文字ベクトルの型に代入します。たとえば、t 型が上限 10 の可変サイズであると指定します。

    t.Properties.Value = coder.typeof('a',[1 10], [0 1]);

    t が上限なしの可変サイズであると指定するには、次のようにします。

    t.Properties.Value = coder.typeof('a',[1 inf]);

  4. -args オプションを使用して、型を fiaccel に渡します。

    fiaccel myFunction -args {t}

参考

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