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setdiff

fixed.Interval オブジェクトの差集合

説明

C = setdiff(A, B) は、B ではなく fixed.Interval オブジェクト A に値が含まれる fixed.Interval オブジェクトを返します。

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2 つの fixed.Interval オブジェクトを作成します。関数 setdiff を使用して、Interval オブジェクト interval1 にはあるが、interval2 にはない値を検出します。この例では、interval1 には 0 から 1 の間のすべての値が含まれますが、interval2 には 0 から 0.5 までの値のみが含まれるため、出力 Interval オブジェクトには 0.5 から 1 の区間が含まれます。

interval1 = fixed.Interval(0,1);
interval2 = fixed.Interval(0,0.5);
intervaldiff = setdiff(interval1, interval2)
intervaldiff = 
    (0.5000,1]

  1x1 fixed.Interval with properties:

              LeftEnd: 0.5000
             RightEnd: 1
         IsLeftClosed: false
        IsRightClosed: true

関数 setdiff を使用して、ゼロを除外し、もう一方の区間に基づいて Interval オブジェクトを作成できます。

ゼロが含まれる Interval オブジェクトを作成します。

myInterval = fixed.Interval(-1,1);

Interval オブジェクト myInterval に基づいた区間を作成するには、関数 setdiff を使用します。2 番目の引数としてゼロのみが含まれる縮退した Interval オブジェクトのコンストラクターを含めます。

myInterval_nozero = setdiff(myInterval, {0});
myInterval_nozero = 

    [-1,0)    (0,1]

  1x2 fixed.Interval with properties:

              LeftEnd
             RightEnd
         IsLeftClosed
        IsRightClosed

出力 Interval オブジェクト myInterval_nozero には、それぞれがゼロで開いている端点をもつ 2 つの区間が含まれます。したがって、区間には 0 を除く -1 と 1 の間のすべての値が含まれます。

入力引数

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入力 fixed.Interval オブジェクト。fixed.Interval オブジェクト、または fixed.Interval オブジェクトの配列として指定します。

出力引数

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入力 fixed.Interval オブジェクトの差集合。fixed.Interval オブジェクトまたは fixed.Interval オブジェクトの配列として返されます。

出力 Interval オブジェクトには、B ではなく、最初の入力 A のすべての値が含まれます。

R2019b で導入