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power, .^

固定小数点の要素単位のべき乗

説明

C = A.^BA の各要素に対して、B の対応するべき乗を計算します。

C = power(A, B)A.^B を計算するための代替方法です。

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固定小数点の行列を作成し、スカラーのべき乗を計算します。

A = fi([1, 3; 4, 2])
A = 
     1     3
     4     2

          DataTypeMode: Fixed-point: binary point scaling
            Signedness: Signed
            WordLength: 16
        FractionLength: 12
C = A.^3
C = 
     1    27
    64     8

          DataTypeMode: Fixed-point: binary point scaling
            Signedness: Signed
            WordLength: 48
        FractionLength: 36

入力引数

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基数。スカラー、ベクトル、行列または多次元配列として指定します。入力 A および B は、同じサイズであるか、または互換性のあるサイズ (たとえば、A が M 行 N 列の行列で、B がスカラーまたは 1 行 N 列の行ベクトルである) をもっていなければなりません。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64 | logical | fi
複素数のサポート: あり

指数。非負の実数の整数値スカラーとして指定されます。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64 | logical | fi

出力引数

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べき乗。入力 A と同じ次元をもつ配列として返されます。A にローカル fimath オブジェクトがある場合は、出力の C にも同じローカル fimath オブジェクトがあります。配列のべき乗演算は、必ず既定の fimath 設定を使用して実行されます。

拡張機能

バージョン履歴

R2010a で導入

参考

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