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winner2.dipole

半波長双極子のフィールド パターンの計算

説明

必要なダウンロード: winner2.dipole を使用するには、最初に WINNER II Channel Model for Communications Toolbox アドオンをダウンロードします。

pat = winner2.dipole(az) は、az で指定された方位角で傾斜が 0 度の双極子の方位角フィールド パターンを返します。

pat = winner2.dipole(az,slant) は、az で指定された方位角で傾斜した双極子の方位角フィールド パターンを返します。

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関数 winner2.dipole を使用して 45 度と 90 度の傾斜した双極子を作成します。

az = -180:179; % 1 degree spacing
pattern45 = squeeze(winner2.dipole(az,45));
pattern90 = squeeze(winner2.dipole(az,90));

関数polarplotを使用してアンテナ パターンを表示します。

fh = figure; 
set(fh, 'Position', [100 100 1000 500]); 
fh.Name = 'Dipole Pattern Plots';
subplot(1,2,1); 
polarplot(az/180*pi,pattern45(1,:),'r'); 
hold on;
polarplot(az/180*pi,pattern90(1,:),'b'); 
rlim([0 1.5]);
legend('45 degree','90 degree'); 
title('Vertical'); 

subplot(1,2,2); 
polarplot(az/180*pi,pattern45(2,:),'r'); 
hold on; 
polarplot(az/180*pi,pattern90(2,:),'b'); 
rlim([0 1.5]);
legend('45 degree','90 degree'); 
title('Horizontal');

Figure Dipole Pattern Plots contains 2 axes objects. Axes object 1 contains 2 objects of type line. These objects represent 45 degree, 90 degree. Axes object 2 contains 2 objects of type line. These objects represent 45 degree, 90 degree.

入力引数

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方位角。フィールド パターン ゲインを計算するための方位角を示すベクトルとして指定します。単位は度数です。

データ型: double

傾斜角度。双極子の前面から見て反時計回りの角度を表すスカラーとして指定します。単位は度数です。

データ型: double

出力引数

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フィールド パターン。垂直および水平のフィールド パターンを表す 2 x 1 x NAZ の配列として返されます。ここで、NAZaz 入力ベクトル内の要素の数です。

参照

[1] Kyosti, Pekka, Juha Meinila, et al. WINNER II Channel Models. D1.1.2 V1.2. IST-4-027756 WINNER II, September 2007.

バージョン履歴

R2017a で導入