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gfprimdf

ガロア体に対して既定の原始多項式を与える

構文

pol = gfprimdf(m)
pol = gfprimdf(m,p)

説明

メモ

この関数は、p が素数のとき、GF(pm) の計算を行います。GF(2m) で実行するには、関数 primpoly を使います。詳細は、原始多項式と元の表現の Finding Primitive Polynomials を参照してください。

pol = gfprimdf(m) は、GF(2m) の既定の原始多項式 pol を出力します。

pol = gfprimdf(m,p) は、GF(pm) に対する既定の原始多項式の係数を昇べきの順に与える行ベクトルを出力します。m は正の整数で、p は素数です。

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関数 gfprimdf を使用して GF(52) に対する既定の原始多項式を求めます。次に、関数 gfpretty を使用して多項式型で表示します。

pol = gfprimdf(2,5)
pol = 1×3

     2     1     1

gfpretty(pol)
 
                                           2
                                  2 + X + X 

関数 gfprimdf を使用してガロア体の範囲に対する既定の原始多項式を求めます。

関数 gfpretty を使用して体 GF(3m) のそれぞれに対する既定の原始多項式を表示します。ここで、m の範囲は [3, 5] です。

for m = 3:5
   gfpretty(gfprimdf(m,3))
end
 
                                            3
                                 1 + 2 X + X 
 
                                           4
                                  2 + X + X 
 
                                            5
                                 1 + 2 X + X 
R2006a より前に導入