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可能な場合は OpenMP ライブラリを有効にする

parfor ループの並列化

説明

アプリ構成ペイン: 速度

構成オブジェクト: coder.MexCodeConfig | coder.CodeConfig | coder.EmbeddedCodeConfig

[可能な場合は OpenMP ライブラリを有効にする] は、可能な場合に OpenMP ライブラリを有効にします。OpenMP ライブラリを使用すると、parfor ループ用にコード ジェネレーターが生成する C/C++ コードを複数のスレッドで実行できます。OpenMP を無効にすると、コード ジェネレーターは parfor ループを for ループとして処理し、単一のスレッドで実行される C/C++ コードを生成します。

OpenMP ライブラリの使用は Just-In-Time (JIT) コンパイルと互換性がありません。[MEX のビルド タイプに JIT コンパイルを使用] チェック ボックスがオンになっている場合、[可能な場合は OpenMP ライブラリを有効にする] チェック ボックスがオンになっていても、コード ジェネレーターは JIT コンパイルを使用し、parfor ループを for ループとして処理します。

GPU Coder™ を使用する場合、parfor ループはコード ジェネレーターで常に for ループとして処理されます。

設定

オン

可能であれば、コード ジェネレーターは OpenMP ライブラリを使用して、並列実行されるループ反復を生成します。この値が既定値です。

オフ

コード ジェネレーターは parfor ループを for ループとして処理します。

プログラムでの使用

プロパティ: EnableOpenMP
値: true | false
既定の設定: true

バージョン履歴

R2013b で導入