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close

Simulink インターフェイス ディクショナリへの開いている接続を閉じる

R2022b 以降

説明

close(dictObj) は、インターフェイス ディクショナリへの開いている接続を閉じます。ディクショナリに未保存の変更がある場合はエラーがスローされます。

close(dictObj, 'DiscardChanges', true) は、インターフェイス ディクショナリへの接続を閉じ、未保存の変更がある場合は破棄します。

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インターフェイス ディクショナリへの開いている接続を閉じるには、関数 close を使用します。

close(dictObj);

入力引数

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インターフェイス ディクショナリ。Simulink.interface.Dictionary オブジェクトとして指定します。この関数を使用する前に、Simulink.interface.dictionary.create または Simulink.interface.dictionary.open を使用して dictObj を作成するか開いておきます。

バージョン履歴

R2022b で導入

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