メインコンテンツ

PatternPlotOptions

3 次元放射パターンをカスタマイズするためのパターン オーバーレイ オプション用のオプション リストを作成する

説明

patternplot = PatternPlotOptions は、3 次元放射パターンのパターン オーバーレイ オプション用のオプション リストを作成します。

patternplot = PatternPlotOptions(Name=Value) は、名前と値の引数として指定されたプロパティに基づいて、パターン プロットのオプション リストを返します。指定されなければ、プロパティは既定値を保持します。

すべて折りたたむ

透明度を 0.5 に指定して、ヘリックス アンテナの放射パターンをプロットします。

p = PatternPlotOptions
p = 
  PatternPlotOptions with properties:

      Transparency: 1
         SizeRatio: 0.9000
    MagnitudeScale: []
     AntennaOffset: [0 0 0]

p.Transparency = 0.5;
ant = helix;
pattern(ant,2e9,patternOptions=p)

Figure contains 2 axes objects and other objects of type uicontrol. Axes object 1 contains 4 objects of type patch, surface. Hidden axes object 2 contains 17 objects of type surface, line, text, patch.

透明度の効果を理解するには、放射パターンのプロットで Overlay Antenna を選択します。

このオプションを選択すると、放射パターン上にヘリックス アンテナが重ねて表示されます。

名前と値の引数

すべて折りたたむ

オプションの引数のペアを Name1=Value1,...,NameN=ValueN として指定します。ここで、Name は引数名で、Value は対応する値です。名前と値の引数は他の引数の後に指定しなければなりませんが、ペアの順序は重要ではありません。

例: Transparency=0.1

3 次元放射パターンの透明度。0 から 1 までのスカラー値として指定します。

例: 0.5

データ型: double

放射パターンに対するアンテナの相対的なサイズ。正のスカラーとして指定します。

例: 1

データ型: double

パターンの中心を原点とするアンテナの位置。[x, y, z] 座標の 3 要素ベクトルとして指定します。

例: [1,0,0]

データ型: double

放射パターンのスケール。最小の大きさと最大の大きさから成る 2 要素ベクトルとして指定します。このプロパティが空である場合、放射パターンのプロットは全範囲にわたる大きさになります。

例: [0,1]

データ型: double

バージョン履歴

R2019a で導入