R2016b以降では、polarplot 関数が提供されており、関数実行時に同時に作成される PolarAxes オブジェクトのプロパティによって、より柔軟に対応することが可能です。
例:
polarplot([0 pi/2 pi],[1 2 3])
ax = gca;
ax.ThetaZeroLocation = 'top'; % 軸の 0度の位置を真上に変更
ax.ThetaDir = 'clockwise'; % 時計回りの方向に増加
詳細は、以下のドキュメンテーションをご覧ください。
・PolarAxes のプロパティ
R2016a 以前のバージョンをご利用の場合は、以下の内容を参考にしてください。
VIEW コマンドで変更することができます。例えば、上が0°で時計回り方向に変更する場合は、次のように実行します。
t = 0:.01:2*pi;
polar(t,sin(2*t).*cos(3*t),'--r')
CamViewAng = get(gca,'CameraViewAngle');
figure
polar(t,sin(2*t).*cos(3*t),'--r')
view([180 90])
view([90 -90])
set(gca,'CameraViewAngle',CamViewAng)
なお、VIEW コマンド変更すると 'CameraViewAngle' プロパティが変更されますので、POLAR プロットの大きさが若干変わります。同じ大きさにしたい場合は、デフォルトの POLAR を表示したときの 'CameraViewAngle' プロパティを取得しておき、VIEW コマンド実行後に 'CameraViewAngle' プロパティを設定します。