MATLAB および Simulink トレーニング

コースの詳細

この1日コースでは、MATLAB® と Computer Vision Toolbox™ を使用して、コンピュータ ビジョンの代表的な課題である「物体の検出と追跡」に取り組む方法を学習します。 実際の動画を用いて、機械学習を用いた物体の検出、オプティカルフローを用いた動きの推定、カルマンフィルターを用いた物体の追跡など、主要な技術の実装方法を実践的に学ぶことができます。
  • ビデオのインポート、可視化および注釈の設定
  • オブジェクトの検出
  • 動きの推定
  • オブジェクトの追跡
  • カメラキャリブレーション

1日目


ビデオのインポート、可視化および注釈の設定

学習目標: MATLAB にビデオをインポートし、注釈を付けたり可視化を行います。 また、System Objects™ を使用した反復計算の実行方法について学びます。

  • ビデオのインポートと再生
  • ビデオフレームの結合と重ね合わせ
  • ビデオフレームへのテキスト、形状およびマーカーの挿入
  • ビデオ フレームでの反復計算の実行

オブジェクトの検出

学習目標: 機械学習、ディープラーニング アルゴリズムによるオブジェクトの検出について学びます。

  • 事前学習済みのYOLOXおよびYOLOv4オブジェクト検出器の使用
  • ビデオラベラーアプリの使用
  • 集約チャネル特徴量(ACF)検出器の学習

動きの推定

学習目標: ビデオシーケンス内の動きの長さや方向を推定します。

  • 動きの感知
  • オプティカルフロー

オブジェクトの追跡

学習目標: 単一・複数の物体を追跡し、それらの軌跡を推定します。また、物体の位置を予想して、隠れた物体の処理をします。

  • 1 つのオブジェクトの追跡
  • 複数の物体の追跡

カメラキャリブレーション

学習目標: イメージからレンズ歪みを除去し、平面上の物体のサイズを計測します。

  • 固有パラメーターと外部パラメーターの推定
  • カメラキャリブレーション誤差の可視化
  • レンズ歪みの除去
  • 平面上の物体の測定

レベル: 中級

必要条件:

MATLAB 基礎 コースをご受講された方、もしくは同等の MATLAB 知識をお持ちの方。 MATLAB による画像処理 コースをご受講された方で 画像処理やコンピュータ ビジョン 技術の基礎知識をお持ちの方。

期間: 1 日

言語: English, 中文, 日本語, 한국어

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