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thingSpeakRead

ThingSpeak チャネルに保存されたデータの読み取り

説明

data = thingSpeakRead(chId) は、ThingSpeak.com 上にある指定された公開チャネルのすべてのフィールドから最新のデータを読み取り、データを数値型として返します。数値以外のデータを読み取るには、'OutputFormat' を指定しなければなりません。

data = thingSpeakRead(chId,Name,Value) は、1 つ以上の NameValue のペアの引数によって指定された追加オプションを使用します。

data = thingSpeakRead(___,'ReadKey',rk) は、変数 rk に格納された ThingSpeak™ Read API キーを使用して、プライベート チャネルからの読み取りを行います。

[data,timestamps] = thingSpeakRead(___) は、ThingSpeak.com 上の指定したチャネルからのタイムスタンプも返し、上記構文の任意の入力引数を含めることができます。

[data,timestamps,chInfo] = thingSpeakRead(___) はチャネル情報も返します。

チャネルからのデータの取得

公開チャネルの Field 1 と 4 から最後の 5 分間のデータを取得し、データを table に返します。

data = thingSpeakRead(12397,'Fields',[1,4],'NumMinutes',3,'OutputFormat','table')
data =

  5×3 table

         Timestamps         WindDirectionNorth0Degrees    TemperatureF
    ____________________    __________________________    ____________

    20-Jun-2017 10:00:32    206                           78.9        
    20-Jun-2017 10:01:34    216                           78.9        
    20-Jun-2017 10:02:35    227                           78.8        

公開チャネルの Field 1 と 4 から最後の 2 日間のデータを読み取り、データを table に返します。

data = thingSpeakRead(12397,'Fields',[1,4],'NumDays',2,'OutputFormat','table');

プライベート チャネルの全フィールドの最新結果を取得し、データを table に返します。

data = thingSpeakRead(chId,'ReadKey','Your.Read.API.Key','OutputFormat','table')

緯度、経度、高度を、公開チャネルの全フィールドの最後の 10 件のチャネル更新と共に取得します。データを table として返します。

data = thingSpeakRead(chId,'NumPoints',10,'Location',true,'OutputFormat','table')

公開チャネルの Field 1 から 8000 データ点を読み取る際のタイムアウトを設定します。データを table として返します。

data = thingSpeakRead(12397,'Fields',1,'NumPoints',8000,'Timeout',10,'OutputFormat','table');

データをタイムスタンプと共に取得

タイムスタンプを含む、公開チャネルの全フィールドの最新結果を取得します。

[data,timestamps] = thingSpeakRead(12397)
data =

  201.0000    3.1000   71.0000   77.5000         0   29.6000    3.9000   51.0000


time = 

  datetime

   23-Jun-2017 08:45:28

公開チャネルの Field 1 と 4 から最後の 10 点のデータを取得します。データとタイムスタンプをチャネル情報を含めて table で返します。

[data,chInfo] = thingSpeakRead(12397,'Fields',[1 4],'NumPoints',10,'OutputFormat','table');

公開チャネルの Field 1 と 4 から最後の 10 点のデータを取得します。データを、チャネル情報を含む timetable として返します。

[data,chInfo] = thingSpeakRead(12397,'Fields',[1 4],'NumPoints',10,'OutputFormat','timetable');

プライベートの ThingSpeak サーバー インストール上にある公開チャネルの 3 つのフィールドすべてについて、タイムスタンプを含めた最後の 10 点を取得します。

myURL = serverURL % Enter URL
[data,timestamps] = thingSpeakRead(6,'NumPoints',10,'URL',myURL);

データをタイムスタンプおよびチャネル情報と共に取得

公開チャネルの Field 1 と 4 から最後の 5 分間のデータを、タイムスタンプとチャネル情報を含めて取得します。

[data,timestamps,chInfo] = thingSpeakRead(12397,'Fields',[1,4],'NumMinutes',5)
data =

  221.0000   92.7000
  224.0000   92.7000
  226.0000   92.7000
  315.0000   92.7000
  315.0000   92.8000


timestamps = 

  5×1 datetime array

   28-Jul-2017 16:46:33
   28-Jul-2017 16:47:33
   28-Jul-2017 16:48:35
   28-Jul-2017 16:49:36
   28-Jul-2017 16:50:36


chInfo = 

  struct with fields:

            ChannelID: 12397
                 Name: 'WeatherStation'
          Description: 'MathWorks Weather Station, West Garage, Natick, MA 01760, USA'
             Latitude: 42.2997
            Longitude: -71.3505
             Altitude: 60
              Created: 20-May-2014 17:50:32
              Updated: 28-Jul-2017 16:50:36
          LastEntryID: 1459866
    FieldDescriptions: {1×8 cell}
             FieldIDs: [1 2 3 4 5 6 7 8]
                  URL: 'https://api.thingspeak.com/channels/12397/feed.json?'

公開チャネルの 2014 年 8 月 8 日から 2014 年 8 月 12 日までの Field 1 と 4 のデータを、タイムスタンプとチャネル情報を含めて取得します。

[data,timestamps,channelInfo] = thingSpeakRead(12397,'Fields',[1 4],'DateRange',[datetime('Aug 8, 2014'),datetime('Aug 12, 2014')]);

入力引数

すべて折りたたむ

チャネル識別番号。正の整数として指定します。プライベート チャネルの場合は、'ReadKey' 引数も指定しなければなりません。

データ型: double

名前と値のペアの引数

Specify optional comma-separated pairs of Name,Value arguments. Name is the argument name and Value is the corresponding value. Name must appear inside quotes. You can specify several name and value pair arguments in any order as Name1,Value1,...,NameN,ValueN.

例: thingSpeakRead(12397,'url','https://api.thingspeak.com');

返すデータの範囲。'DateRange' と、MATLAB®datetime 値の [startdate,enddate] をもつ値の配列で構成されるコンマ区切りのペアとして指定します。ThingSpeak サーバーは、返される点の数を最大で 8000 に制限します。8000 点を超えるデータが必要な場合は、範囲を調整するか、複数の呼び出しを行います。

メモ

DateRangeNumDays または NumMinutes と共に使用することはできません。

例: thingSpeakRead(12397,'DateRange',[datetime('Aug 8, 2014'),datetime('Aug 12, 2014')]);

データ型: datetime

チャネルのフィールド ID。'Fields' と、データ取得先のチャネルのフィールド ID の数値で構成されるコンマ区切りのペアとして指定します。

例: thingSpeakRead(12397,'Fields',[1,3,4]);

データ型: double

チャネルのデータの位置情報。'Location' と logical 値で構成されるコンマ区切りのペア値として指定します。位置情報には緯度、経度、高度が含まれます。

例: thingSpeakRead(12397,'Location',true);

データ型: logical

データ抽出対象のデータの日数。'NumDays' と数値で構成されるコンマ区切りのペアとして指定します。日数は 24 時間の期間で測定されます。ThingSpeak サーバーは、返される点の数を最大で 8000 に制限します。8000 点を超えるデータが必要な場合は、日数を調整するか、複数の呼び出しを行います。

メモ

NumDaysDateRange または NumMinutes と共に使用することはできません。

例: thingSpeakRead(12397,'NumDays',2);

データ型: double

データ抽出対象のデータの分数。'NumMinutes' と数値で構成されるコンマ区切りのペアとして指定します。取得するデータの分数はコマンドが発行された時点から測定されます。ThingSpeak サーバーは、返される点の数を最大で 8000 に制限します。8000 点を超えるデータが必要な場合は、分数を調整するか、複数の呼び出しを行います。

メモ

NumMinutesDateRange または NumDays と共に使用することはできません。

例: thingSpeakRead(12397,'NumMinutes',20);

データ型: double

抽出対象のデータ点数。'NumPoints' と数値で構成されるコンマ区切りのペアとして指定します。データの点または行の数はコマンドが発行された時点からカウントされます。ThingSpeak サーバーは、返される点の数を最大で 8000 に制限します。

例: thingSpeakRead(12397,'NumPoints',200);

データ型: double

出力データのクラス。'OutputFormat' とテキスト値で構成されるコンマ区切りのペアとして指定します。有効な値は 'matrix''table'、および 'timetable' です。数値データには 'matrix' 形式を使用します。'timetable' または 'table' は任意の非数値データに使用できます。'table' 形式は [data,channelInfo] を出力します。ここで、data にはタイムスタンプと、チャネルのフィールドからのデータが含まれています。'timetable' 形式は [data,channelInfo] を出力します。ここで、data は timetable であり、要求された 'fields' と同数の変数を含んでいます。

例: thingSpeakRead(12397,'OutputFormat','table');

例: thingSpeakRead(12397,'OutputFormat','timetable');

チャネルの Read API キー。'ReadKey' と、チャネルの Read API キーを表す文字ベクトルで構成されるコンマ区切りのペアとして指定します。Read API キーにより、プライベート チャネルからデータを読み取ることができます。公開チャネルからデータを読み取る場合、Read API キーは必要ありません。Read API キーを変数に保存すると便利です。

例: thingSpeakRead(12397,'ReadKey','F6CSCVKX42WFZN9Y');

例: thingSpeakRead(12397,'ReadKey',string('F6CSCVKX42WFZN9Y'));

データ型: char

サーバー接続タイムアウト期間。'Timeout' と数値で構成されるコンマ区切りのペアとして指定します。値は、thingSpeakRead がサーバーに接続する際に許容される秒数です。

例: thingSpeakRead(12397,'Timeout',15);

データ型: double

プライベート ThingSpeak サーバーの URL。'URL' と文字ベクトルで構成されるコンマ区切りのペアとして指定します。値は有効な URL アドレスでなければなりません。

例: thingSpeakRead(12397,'URL','http://private.server.url');

例: thingSpeakRead(12397,'URL',string('http://private.server.url'));

データ型: char

出力引数

すべて折りたたむ

チャネルからのデータ。配列、table、または timetable として返されます。

データ型: table

各データ要素のタイムスタンプ。datetime 値の配列として返されます。

データ型: datetime

チャネル情報。構造体として返されます。

        ChannelID: 12397
             Name: 'WeatherStation'
      Description: 'MathWorks Weather Station, West Garage, Natick, MA 01760, USA'
         Latitude: 42.2997
        Longitude: -71.3505
         Altitude: 60
          Created: [1x1 datetime]
          Updated: [1x1 datetime]
        LastEntry: 188212
FieldDescriptions: {1x8 cell}
         FieldIDs: [1 2 3 4 5 6 7 8]
              URL: 'https://api.thingspeak.com/channels/12397/feed.json?'

データ型: struct