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HTTP ヘッダー
ThingSpeak™ サーバーによって返される HTTP ヘッダーの数を減らすには、パラメーター headers=false
を任意のREST API呼び出しに追加します。
また、API キーをパラメーターとして送る代わりに、ヘッダー名を THINGSPEAKAPIKEY
、ヘッダー値を API キーに設定することで、HTTP ヘッダーを介して API キーを送信できます。
POSTMAN 要求のサンプル
POSTMANを構成して、RESTful API 呼び出しを試すことができます。HTTP GET要求をRead Fieldに送信するには、パラメーターheaders=false
を要求に追加し、次のようにPOSTMANを構成します。
パラメーター headers=false
が要求に含まれていると、応答で返されるヘッダーが少なくなります。
HTTP GET要求をRead Fieldに送信するには、次のようにPOSTMANを構成します。ヘッダー名をTHINGSPEAKAPIKEY
に設定し、値をYOUR-CHANNEL-READAPIKEY
に設定します。これは、プライベートチャネルのAPI Keysページにあります。
チャネルを更新する場合は、THINGSPEAKAPIKEY
ヘッダーの値として YOUR-CHANNEL-WRITEAPIKEY
を含めることもできます。