grpstats
グループ別に整理された要約統計量
構文
説明
は、要約統計量のタイプ tblstats = grpstats(tbl,groupvars,whichstats)whichstats を指定します。
では、1 つ以上の名前と値の引数を使用して追加オプションを指定します。たとえば、tblstats = grpstats(tbl,groupvars,whichstats,Name,Value)"DataVars",[2,4] は、tbl 内で 2 番目と 4 番目の変数の要約統計量を計算するよう関数に指示します。
[ は、要約統計量のタイプ stats1,...,statsN] = grpstats(X,group,whichstats)whichstats を指定し、要約統計量ごとに 1 つの配列を返します。
[ は、信頼区間と予測区間の有意水準 stats1,...,statsN] = grpstats(X,group,whichstats,"Alpha",a)a も指定します。
grpstats( は、X,group,alpha)group 内の変数でグループ化された数値行列または logical 行列 X 内のデータのグループ平均をプロットします。この関数は、各グループ平均の信頼区間 100×(1 – alpha)% もプロットします。グループ化変数の値が横軸に沿ってプロットされます。
Xが行列である場合、grpstatsはXの各列につき平均値と信頼区間をプロットします。groupがグループ化変数の cell 配列である場合、grpstatsはグループの平均値および信頼区間をプロットします。このグループは、グループ化変数の観測された一意の組み合わせで決定されます。
例
入力引数
名前と値の引数
出力引数
アルゴリズム
grpstatsは、グループ化変数にある観測された一意の値または値の組み合わせごとに要約統計量値を計算します。単一のグループ化変数を指定した場合、
grpstatsの出力には、グループ化変数の観測された一意の値ごとに 1 つの行が含まれます。grpstatsは、出現順 (グループ化変数が文字ベクトルまたは string スカラーである場合)、数値の昇順 (グループ化変数が数値である場合) またはカテゴリ順 (グループ化変数が categorical である場合) にグループを並べ替えます。複数のグループ化変数を指定した場合、
grpstatsの出力には、グループ化変数にある観測された一意の値の組み合わせごとに 1 つの行が含まれます。たとえば、2 つのグループ化変数を指定して、その各変数が 2 つの値をもつ場合、出力に含まれるグループ化変数の値の可能な組み合わせは 4 つです。この関数は、可能なすべての組み合わせではなく、入力されたグループ化変数に含まれている観測された組み合わせについてのみ要約統計量を計算します。grpstatsは、最初に 1 番目のグループ化変数の値、次に 2 番目のグループ化変数の値 (以後も同様) という順序でグループを並べ替えます。
grpstatsはtbl、X、およびgroupの欠損値を無視します。欠損値はデータ型に応じて異なります。NaN(double、single、duration、およびcalendarDurationの場合)NaT(datetimeの場合)<missing>(stringの場合)<undefined>(categoricalの場合)' '(charの場合){''}(文字ベクトルのcellの場合)
代替機能
MATLAB® には関数 groupsummary が含まれます。この関数もグループ要約を返す関数であり、table を処理する際に推奨されます。groupsummary を使用すると、欠損値で構成されるグループと出力にゼロ要素があるグループを含めるかどうかを指定できます。また、この関数は、さまざまなグループ ビン化スキームや、カスタム要約統計量を得るために複数の入力引数を必要とする無名関数をサポートします。
拡張機能
バージョン履歴
R2006a より前に導入



