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ccdesign

構文

dCC = ccdesign(n)
[dCC,blocks] = ccdesign(n)
[...] = ccdesign(n,'Name',value)

説明

dCC = ccdesign(n) は、n 因子の中心複合計画を生成します。n2 以上の整数でなければなりません。出力 dCC は、m 行 n 列の行列です。ここで、m は計画の実行回数です。各行が 1 回の実行を表し、すべての因子の設定は列に指定します。因子の値は、キューブ ポイントが -11 の間の値を取るように正規化されます。

[dCC,blocks] = ccdesign(n) ブロック分割された計画を必要とします。出力 blocks は実行ごとのブロック番号を示す m 行 1 列のベクトルです。ブロックは、パラメーター推定においてブロック間の差の影響を最小にするために同じ条件で測定される実行のことを指します。

[...] = ccdesign(n,'Name',value) は、計画用に 1 つ以上の名前と値のペアをオプションで指定します。有効なパラメーターとその値を次の表に示します。Name は一重引用符で囲んで指定します。

パラメーター説明値の説明
center

中心点の数。

整数

含まれる中心点の数です。

'uniform'

精度が一様になるよう中心点の数を選択します。

'orthogonal'

直交計画用に中心点の数を選択します。これは既定の設定です。

fraction

完全要因キューブに対する比率。指数 1/2 を単位として表します。

0完全実施計画。n ≦ 4 の場合の既定値です。
11/2 比率。
4 < n ≦ 7 または n > 11 の場合の既定値です。
21/4 比率。
7 < n ≦ 9 の場合の既定値です。
31/8 比率。
n = 10 の場合の既定値です。
41/16 比率。n = 11 の場合の既定値です。
type

CCD のタイプ。

'circumscribed'

外接 (CCC)。これは既定の設定です。

'inscribed'

内接 (CCI)。

'faced'

面接 (CCF)。

blocksize

ブロックあたりの最大点数。

整数

既定の設定は Inf です。

すべて折りたたむ

2 要素の中心複合計画を作成します。

dCC = ccdesign(2,'type','circumscribed')
dCC = 16×2

   -1.0000   -1.0000
   -1.0000    1.0000
    1.0000   -1.0000
    1.0000    1.0000
   -1.4142         0
    1.4142         0
         0   -1.4142
         0    1.4142
         0         0
         0         0
      ⋮

中心点で 8 回実行し、推定した係数間での相関を減らします。

設計を可視化します。

plot(dCC(:,1),dCC(:,2),'ro','MarkerFaceColor','b')
X = [1 -1 -1 -1; 1 1 1 -1];
Y = [-1 -1 1 -1; 1 -1 1 1];
line(X,Y,'Color','b')
axis square equal

参考

R2006a より前に導入