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Sequence Viewer

シミュレーション時にブロック間のメッセージ、イベント、ステート、遷移、および関数を表示

  • ライブラリ:
  • Simulink / Messages & Events

    Simulink Test

    SimEvents

    Stateflow

  • Sequence Viewer block

説明

Sequence Viewer ブロックは、シミュレーション時に特定のブロック間におけるメッセージ、イベント、ステート、遷移、および関数を表示します。表示できるブロックは "ライフライン ブロック" と呼ばれ、次のものが含まれます。

  • サブシステム

  • 参照モデル

  • Stateflow® チャートなど、メッセージを含むブロック

  • Function CallerFunction-Call GeneratorMATLAB Function など、関数の呼び出しやイベントの生成を行うブロック

  • Function-Call SubsystemSimulink Function など、関数を含むブロック

参照モデル内でライフライン ブロックのステート、遷移、およびイベントを表示するには、参照モデル内に Sequence Viewer ブロックがなければなりません。参照モデル内に Sequence Viewer ブロックがない場合、ライフライン ブロックのメッセージと関数のみが参照モデルに表示されます。

パラメーター

すべて展開する

時間増分の精度の桁数。可変ステップ ソルバーを使用する際、このパラメーターを変更してシーケンス ビューアーの時間精度を調整します。ブロックで既定でサポートされる精度の桁数は 3 桁です。

たとえば、ブロックが 0.12150.1219 の時点で発生する 2 つのイベントを表示する場合を考えます。この 2 つのイベントを正確に表示するには 4 桁の精度が必要です。精度が 3 の場合、ブロックはこの 2 つのイベントを 0.121 の時点で表示します。

プログラムでの使用

ブロック パラメーター: VariableStepTimePrecision
: 文字ベクトル
: '3' | スカラー
既定の設定: '3'

最後のイベントより前のイベントのうち、表示するイベントの総数。

たとえば、[履歴]5 で、シミュレーション内のイベント数が 10 件の場合、ブロックには 6 件のイベント (最後のイベントと、それより前の 5 件のイベント) が表示されます。これより前のイベントは表示されません。時間ルーラーは灰色で表示され、シミュレーションの開始時点と、最初に表示されるイベントの時点との間の時間を示します。

送信、受信、ドロップ、関数呼び出しの各イベントは、同じシミュレーション時間で発生した場合でもそれぞれ 1 件のイベントとして計上されます。

プログラムでの使用

ブロック パラメーター: History
: 文字ベクトル
: '1000' | スカラー
既定の設定: '1000'

ブロックの特性

データ型

Boolean | bus | double | enumerated | fixed point | integer | single

直接フィードスルー

なし

多次元信号

あり

可変サイズの信号

なし

ゼロクロッシング検出

なし

拡張機能

R2015b で導入