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sldvreport

Simulink Design Verifier レポートを生成する

説明

[status, reportFilePath] = sldvreport(sldvDataFile) は、sldvDataFile のデータから完全な HTML レポートを生成します。sldvreport がレポートを作成する場合、statustrue を返します。reportFilePath には HTML レポートの実際の名前が含まれます。

[status, reportFilePath] = sldvreport(sldvDataFile, options) は、指定されたオプションに基づいて sldvDataFile のデータから完全な HTML レポートを生成します。options は cell 配列です。

[status, reportFilePath] = sldvreport(sldvDataFile, options, reportFilePath) は、指定されたオプションに基づいて sldvDataFile のデータから完全な HTML レポートを生成し、reportFilePath の場所に保存します。

[status, reportFilePath] = sldvreport(sldvDataFile, options, reportFilePath, showUI) は、指定されたオプションに基づいて sldvDataFile のデータから完全な HTML レポートを生成し、reportFilePath の場所に保存します。showUI が true の場合、ソフトウェアのユーザー インターフェイスにはレポート生成のステータスが表示されます。

[status, reportFilePath] = sldvreport(sldvDataFile, options, reportFilePath, showUI, FORMAT) は、指定されたオプションに基づいて sldvDataFile のデータから指定された FORMAT で完全なレポートを生成し、reportFilePath の場所に保存します。showUI が true の場合、ソフトウェアの UI にはレポート生成のステータスが表示されます。

[status, reportFilePath] = sldvreport(sldvDataFile, options, reportFilePath, showUI, FORMAT, filterFiles) は、解析フィルター ファイル filterFiles で指定された正当化規則と sldvDataFile のデータを適用することにより、指定された FORMAT で完全なレポートを生成します。

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モデルを解析し、sldvreport を使用して Simulink® Design Verifier™ 解析レポートの PDF を作成します。

sldvdemo_cruise_control モデル例を開きます。

openExample('sldv/CruiseControlTestGenerationExample',...
'supportingFile', 'sldvdemo_cruise_control');

sldvoptions を設定し、解析結果の PDF バージョンを作成します。

opts = sldvoptions;                      
opts.Mode = 'TestGeneration';           
opts.SaveReport = 'off';                                        
[status, files ] = sldvrun('sldvdemo_cruise_control', opts); 
[status, reportFilePath] = sldvreport(files.DataFile, ...
 {'summary','objectives'}, 'C:\work\sldvdemo_cruise_control_report', false, 'PDF');

入力引数

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解析結果を含むデータ ファイルの名前。

生成されたレポートのパスおよびファイル名。

解析時にメッセージを表示する場所を示す logical 値。

true の場合、ログ ウィンドウにメッセージを表示します。
false の場合 (既定)、MATLAB® コマンド ウィンドウにメッセージを表示します。

レポートを HTML、PDF のいずれか、またはその両方で生成するかを示すエントリ。

'HTML' (既定) は HTML 形式のレポートを生成します。
'PDF' は PDF バージョンのレポートを生成します。
{'HTML', 'PDF'} は HTML および PDF の形式のレポートを生成します。

このパラメーターは大文字と小文字を区別します。このパラメーターには大文字のみを使用してください。

正当化規則を含む解析フィルター ファイルの名前。

例: 'sldvdemo_design_error_detection_sldv_filter.cvf', 'sldvdemo_design_error_detection_sldv_filter.cvf; sldvdemo_design_error_detection_sldv_filter1.cvf', {'sldvdemo_design_error_detection_sldv_filter.cvf', 'sldvdemo_design_error_detection_sldv_filter1.cvf'}

レポートの次のオプションを指定する cell 配列。

名前と値の引数

引数のオプションのペアを Name1=Value1,...,NameN=ValueN として指定します。Name は引数名、Value は対応する値です。名前と値の引数は他の引数の後に表示されなければなりませんが、ペアの順序は重要ではありません。

R2021a より前では、名前と値をそれぞれコンマを使って区切り、Name を引用符で囲みます。

例: 'Description','My new description.'

解析データの概要のみを含める ("既定": false)

テスト オブジェクティブ データを含める (既定: true)

すべてのモデル オブジェクトに関するデータを含める (既定: true)

生成されたすべてのテスト ケースに関するデータを含める (既定: true)

証明または反証されたすべてのプロパティに関するデータを含める (既定: true)

出力引数

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操作によって解析レポートを作成する場合、sldvreportstatustrue を返します。それ以外の場合は、false を返します。

生成された HTML レポートのパスおよびファイル名。

代替方法

Simulink Design Verifier ソフトウェアは、モデルを解析した後に HTML レポートを作成します。[コンフィギュレーション パラメーター] ダイアログ ボックスの [Design Verifier][レポート] ペインで、[結果のレポートを生成] を選択します。PDF のレポートを保存する場合、[追加レポートを PDF 形式で生成] を選択します。

バージョン履歴

R2009b で導入