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setSeparators

クラス: slmetric.dashboard.Widget
名前空間: slmetric.dashboard

(削除予定) メトリクス ダッシュボードのウィジェットの辺にラインを指定する

メトリクス ダッシュボード ユーザー インターフェイス、関数 metricdashboardslmetric パッケージ API、および対応するカスタマイズは将来のリリースで削除される予定です。詳細については、Migrating from Metrics Dashboard to Model Maintainability Dashboardを参照してください。

説明

setSeparators(S) は、slmetric.dashboard.Widget オブジェクトの辺にラインを配置するかどうかを指定します。

入力引数

すべて展開する

入力は、以下のフィールドで構成されている構造体配列です。

  • S.top

  • S.bottom

  • S.left

  • S.right

各フィールドは 1 または 0 に設定する必要があります。値 1 は、ウィジェットのその辺にラインを配置することを示します。値 0 は、ウィジェットのその辺にラインを配置しないことを示します。画面サイズが変更されてもウィジェットの辺が常に同じままになるように指定するために、1 つの構造体を渡すことができます。4 つの構造体を渡すと、画面の幅のサイズの変更に伴って、ウィジェットの辺の区切りが別のものになる可能性があることが指定されます。setWidths メソッドを使用して、最大 4 つの異なる幅を指定します。

データ型: char

バージョン履歴

R2018b で導入

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R2022a: メトリクス ダッシュボードは削除予定

メトリクス ダッシュボード ユーザー インターフェイス、関数 metricdashboardslmetric パッケージ API、および対応するカスタマイズは将来のリリースで削除される予定です。詳細については、Migrating from Metrics Dashboard to Model Maintainability Dashboardを参照してください。