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setMargin

(削除予定) コンテナーのエッジから内容までの距離を指定する

メトリクス ダッシュボード ユーザー インターフェイス、関数 metricdashboard、slmetric パッケージ API、および対応するカスタマイズは将来のリリースで削除される予定です。詳細については、Migrating from Metrics Dashboard to Model Maintainability Dashboardを参照してください。

構文

pixels = setMargin(Container,px)


説明

pixels = setMargin(Container,px) は、slmetric.dashboard.Container オブジェクトのエッジからオブジェクト内のウィジェットまでの距離をピクセル単位で指定します。

入力引数

Container — メトリクス ダッシュボード コンテナー

slmetric.dashboard.Container オブジェクト

余白サイズをピクセル単位で指定する対象の slmetric.dashboard.Container オブジェクト。

データ型: char

px — コンテナーの余白

character vector | string scalar

コンテナーの内容からの余白の距離 (ピクセル単位)。

例: '40 px'

データ型: char

バージョン履歴

R2018b で導入

R2022a: メトリクス ダッシュボードは削除予定

メトリクス ダッシュボード ユーザー インターフェイス、関数 metricdashboard、slmetric パッケージ API、および対応するカスタマイズは将来のリリースで削除される予定です。詳細については、Migrating from Metrics Dashboard to Model Maintainability Dashboardを参照してください。

参考

slmetric.dashboard.setActiveConfiguration | slmetric.dashboard.getActiveConfiguration

トピック

• メトリクス ダッシュボードを使用したモデル メトリクス データの収集
• メトリクス ダッシュボードのレイアウトおよび機能のカスタマイズ