メインコンテンツ

平方根演算の使用のチェック

mathworks.hism.hisl_0003

R2021b 以降

依存関係: Simulink® Check™, Simulink Design Verifier™, および Stateflow®

使用法: 高信頼性システムのモデル化

ガイドライン: hisl_0003: 平方根演算の使用

説明

このチェックを使用して、負になる可能性がある入力をもつ平方根演算を特定します。

チェックのパラメーター

モデル アドバイザー構成エディターを使用し、入力パラメーターを指定して解析の範囲を定義します。

パラメーター説明
リンクに従う

ライブラリにリンクされたブロックの内容を解析に含めるかどうかを指定します。

オン (既定の設定) | オフ

マスク内を表示

マスクされたモデル要素を解析に含めるかどうかを指定します。

すべて (既定の設定) | なし | グラフィカル | 機能要件

  • すべて — すべてのマスクされたモデル要素をチェック解析に含めます。

  • なし — マスクされたモデル要素をチェック解析から除外します。

  • グラフィカル — マスクされたグラフィカル モデル要素のみをチェック解析に含めます。

  • 機能要件 — マスクされた機能的モデル要素のみをチェック解析に含めます。

推奨アクションと結果

チェックによってフラグが付けられた違反と、問題を修正するための推奨アクションを確認します。変更を適用した後、モデルを保存し、チェック解析を再実行します。

モデル化条件推奨アクション
モデル内の平方根演算に、シミュレーション中に負になる可能性のある入力がある。 平方根演算の入力が負にならないように再モデル化します。

機能および制限事項

  • ライブラリ モデルで実行されます。

  • アクティブなバリアント選択肢のみが解析されます。

  • 広範な解析が実行されます。

バージョン履歴

R2021b で導入