SDK でソース管理の統合を書き込む
ヒント
以下のプロジェクト Web ページで、更新されたソース管理統合のダウンロードをチェックできます。https://www.mathworks.com/products/simulink/projects.html
File Exchange はプロジェクトをサードパーティ ソース管理ツールに統合するために使用できる Software Development Kit (SDK) を提供します。https://www.mathworks.com/matlabcentral/fileexchange/61483-source-control-integration-software-development-kitを参照してください。
SDK では、Java® から呼び出すことのできる公開済みの API をもつソース管理ツールへの統合を作成するための手順が提供されています。
Java インターフェイスの集合と一連の必要なプロパティを定義する Java マニフェスト ファイルを実装する .jar
ファイルを作成しなければなりません。
SDK はサンプル ソース コード、Javadoc およびソース管理の統合の検証、ビルドおよびテスト用のファイルを提供します。サンプルをガイドとして使用して独自のインターフェイスをビルドしてテストします。その後は、プロジェクトで独自のソース管理の統合を使用できます。SDK をダウンロードして、手順に従います。
ソース管理の統合を作成した後、プロジェクトをソース管理に追加するを参照してください。