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システム マスクの概要

モデルは複数のブロックで構成され、各ブロックには独自のパラメーターとブロック ダイアログ ボックスがあります。Simulink® ではモデルをマスクできます。モデルをマスクすることで、モデルをカプセル化し、独自のマスク パラメーター ダイアログ ボックスをもつことができます。マスク パラメーターのダイアログ ボックスはカスタマイズできます。モデルをマスクすると、モデル引数はマスク パラメーターになります。マスクされたモデルを参照すると、マスクを介してモデル パラメーターを制御しやすくなり、モデルのユーザー インターフェイスが向上します。

Model ブロックからマスクされたモデルを参照すると、Model ブロックにマスクが自動的に生成されます。Model ブロックに生成されるマスクは、参照先のモデル マスクのコピーです。複数の Model ブロック インスタンスからマスクしたモデルを参照できます。

DC モーターの方程式を表すモデルを考えてみます。このモデルの Plant は、マスクされたモデルを参照する Model ブロックで、ユーザー インターフェイスを簡素化します。

Plant ブロックはマスクされたモデルのマスクと同じマスクを含み、そのマスクは編集できません。そのマスクは、マスクされたモデルの [マスク エディター] ダイアログ ボックスからのみ編集できます。

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