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固定小数点モデルの共有

Fixed-Point Designer™ がなくても固定小数点ブロックを含むモデルを編集できます。ただし、以下を行うには Fixed-Point Designer が必要です。

  • 固定小数点データ型を含む Simulink® ブロック線図を更新する (Ctrl+D)

  • 固定小数点データ型を含むモデルを実行する

  • 固定小数点データ型を含むモデルからコードを生成する

  • シミュレーションによって生成される最小および最大値のログを作成する

  • モデルの出力を自動的にスケーリングする

Fixed-Point Designer がない場合、以下の手順に従って、固定小数点設定の Simulink ブロックを含むモデルを取り扱うことができます。

  1. set_param(gcs, 'DataTypeOverride', 'Double',...
     'DataTypeOverrideAppliesTo','AllNumericTypes',...
     'MinMaxOverflowLogging','ForceOff')
  2. モデルで fi オブジェクトまたは組み込み数値データ型を使用する場合、fiprefDataTypeOverride プロパティを TrueDoubles または TrueSingles (モデル全体のデータ型オーバーライド設定と同じもの) に、DataTypeOverrideAppliesTo プロパティを All numeric types に設定します。

    たとえば、MATLAB® コマンド ラインで次のように入力します。

     p = fipref('DataTypeOverride', 'TrueDoubles', ...
    		'DataTypeOverrideAppliesTo', 'AllNumericTypes');

メモ

モデルまたはワークスペースで fi (Fixed-Point Designer) オブジェクトまたは組み込み数値データ型を使用する場合は、モデルに固定小数点データ型を導入できます。fipref (Fixed-Point Designer) を設定すると、Fixed-Point Designer ライセンスのチェックアウトを回避することができます。

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