ドキュメンテーション

最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

Transfer Fcn Direct Form II

Transfer Fcn Direct Form II の具現化を実現

  • ライブラリ:
  • Simulink / Additional Math & Discrete / Additional Discrete

説明

Transfer Fcn Direct Form II ブロックは、[分子係数] および [先頭を除く分母係数] パラメーターにより指定された伝達関数の Direct Form II の実現を実装します。このブロックは、単入力単出力 (SISO) の伝達関数だけをサポートします。

このブロックは、出力のデータ型とスケーリング、係数、および一時変数を自動的に選択します。

端子

入力

すべて展開する

入力信号。スカラーまたはベクトルとして指定します。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | uint8 | uint16 | uint32 | fixed point

出力

すべて展開する

出力信号。スカラーまたはベクトルとして指定します。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | uint8 | uint16 | uint32 | fixed point

パラメーター

すべて展開する

分子係数をベクトルとして指定します。

プログラムでの使用

ブロック パラメーター: NumCoefVec
型: 文字ベクトル
値: ベクトル
既定の設定: '[0.2 0.3 0.2]'

分母係数を指定します。1.0 でなければならない最高次の係数を除きます。

プログラムでの使用

ブロック パラメーター: DenCoeffVec
型: 文字ベクトル
値: ベクトル
既定の設定: '[-0.9 0.6]'

初期条件をスカラーとして指定します。

プログラムでの使用

ブロック パラメーター: vinit
型: 文字ベクトル
値: スカラー
既定の設定: '0.0'

固定小数点演算の丸めモードを指定します。詳細については、丸め (Fixed-Point Designer)を参照してください。

プログラムでの使用

ブロック パラメーター: RndMeth
型: 文字ベクトル
値: 'Ceiling' | 'Convergent' | 'Floor' | 'Nearest' | 'Round' | 'Simplest' | 'Zero'
既定の設定: 'Floor'

このチェック ボックスをオンにすると、オーバーフローを、データ型が表現できる最小値または最大値のいずれかに飽和させます。このオプションを選択しないと、オーバーフローはラップします。

このチェック ボックスをオンにすると、飽和は出力や結果だけでなく、このブロックの内部演算すべてに適用されます。通常、オーバーフローが可能ではない場合は、コード生成プロセスで検出されます。この場合、コード ジェネレーターでは飽和コードは生成されません。

プログラムでの使用

ブロック パラメーター: DoSatur
型: 文字ベクトル
値: 'off' | 'on'
既定の設定: 'off'

ブロックの特性

データ型

double | fixed point | integer | single

直接フィードスルー

いいえ

多次元信号

いいえ

可変サイズの信号

いいえ

ゼロクロッシング検出

いいえ

拡張機能

PLC コード生成
Simulink® PLC Coder™ を使用して構造化テキスト コードを生成します。

固定小数点の変換
Fixed-Point Designer™ を使用して固定小数点システムの設計とシミュレーションを行います。

R2006a より前に導入