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Simulink.io.PluggableNamespace クラス

パッケージ: Simulink.io

異なる名前空間からの Simulink.io.FileType オブジェクトを登録する

説明

Simulink.io.PluggableNamespace クラス インターフェイスを使用して名前空間を実装し、カスタムの名前空間から Simulink.io.FileType オブジェクトを登録します。

クラス定義ファイルでは、基底クラスのオブジェクトをサブクラス化しなければなりません。Simulink® には PluggableNamespace からの直接継承が必要です。

新しいクラスを含めるプロセスは、カスタムのファイル タイプを作成するプロセスと似ています。クラスを含めるには、フォルダーを作成し、そのフォルダー パスを MATLAB® パスに追加します。そのフォルダー内に +Simulink フォルダーを作成し、そのフォルダー内に +io フォルダーを作成します。

これらのオブジェクトの登録に関する問題を調べるには、関数 Simulink.io.getFileTypeDiagnostics を使用します。

Simulink.io.PluggableNamespace クラスは handle クラスです。

クラス属性

Abstract
false
HandleCompatible
true

クラス属性の詳細については、クラスの属性を参照してください。

作成

説明

classdef SimulinkIOPlugin < Simulink.io.PluggableNamespace は名前空間を作成します。

プロパティ

すべて展開する

登録する名前空間。文字配列として指定します。

例: Namespace = 'Simulink.io'

属性:

GetAccess
public

データ型:

すべて折りたたむ

プラガブルな名前空間 MyNamespace を作成します。

Simulink.io.PluggableNamespace 基底クラスから継承します。

classdef MyNamespace < Simulink.io.PluggableNamespace

プロパティ NamespaceMyNamespace として実装します。

        properties (Access = public, Constant)
                 Namespace = 'MyNamespace';
        end
end

これで、MATLAB パスにフォルダーを作成し、+MyNamespace などのフォルダーを作成し、そのフォルダーに任意のファイル タイプを配置できます。

バージョン履歴

R2021a で導入