Main Content

このページの翻訳は最新ではありません。ここをクリックして、英語の最新版を参照してください。

getDiscreteStateImpl

離散状態プロパティ値

構文

s = getDiscreteStateImpl(obj)

説明

s = getDiscreteStateImpl(obj) が内部状態の値のプロパティ構造体 s を返すことで、DiscreteState の属性をもちます。この構造体のフィールド名はオブジェクトの DiscreteState プロパティ名です。getDiscreteState メソッドで返される値を制限または変更するには、この getDiscreteStateImpl メソッドをオーバライドすることができます。

実行時の詳細

getDiscreteStateImplsetup メソッドによって呼び出されます。詳細については、以下を参照してください。

詳細な呼び出しシーケンス.

メソッドのオーサリングのヒント

  • このメソッドでは Access = protected と設定しなければなりません。

  • このメソッドでは、プロパティを変更することはできません。

入力引数

すべて展開する

オブジェクト固有のプロパティ、状態、およびメソッドへのアクセスに使用される System object ハンドル。getDiscreteStateImpl メソッドがこのオブジェクトを使用しない場合、この入力を ~ で置き換えることができます。

出力引数

すべて展開する

状態値。構造体として返されます。

すべて展開する

クラス定義ファイルで getDiscreteStateImpl メソッドを使って、オブジェクトの離散状態を取得します。

methods (Access = protected)
   function s = getDiscreteStateImpl(obj)
   end
end
R2012b で導入