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loadIntoMemory

ログ データをメモリに読み込む

説明

logs = loadIntoMemory(logs)logs のデータをメモリに読み込みます。データはリポジトリに読み込まれ、必要に応じてメモリに格納されます。ログに記録された大規模なデータセットのすべての要素を処理する場合は、loadIntoMemory を使用してすべての要素を一度にメモリに格納します。要素ごとではなく、すべてのデータを一度に読み込む方がはるかに高速です。

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この例では、要素ごとではなく、ログ データのセットをすべて一度にメモリに読み込む方法を示します。

% Simulate model to generate logged data
sim('sldemo_fuelsys')

シミュレーションにより、モデル内のインストルメント化された信号すべてが Simulink.SimulationData.Dataset オブジェクト sldemo_fuelsys_output に記録されます。シミュレーションの終了時に、信号データは MATLAB ワークスペースで使用されるまでリポジトリ内に残ります。小規模なデータセットを処理する場合や、サブセットの後処理を行うだけの場合は、信号をリポジトリに残しておくことでパフォーマンスが向上します。しかし、大規模なデータセットがあり、すべての信号の後処理を行う必要がある場合は、それらをすべて一度にメモリに格納しなければなりません。

% Load all logged signals into memory
loadIntoMemory(sldemo_fuelsys_output);

sldemo_fuelsys_output 内のすべてのデータが効率的に後処理できるようになります。

入力引数

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メモリに読み込むデータ。関数 loadIntoMemorySimulink.SimulationData.Dataset および Simulink.SimulationOutput データを読み込むことができます。

例: logsout

出力引数

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メモリに読み込まれたデータ。

R2017b で導入