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Counter Free-Running

カウント アップしていき、指定ビット数の最大値に到達した後に、オーバーフローしてゼロに戻る

  • ライブラリ:
  • Simulink / Sources

    HDL Coder / Sources

説明

Counter Free-Running ブロックは、最大値 2Nbits – 1 に達するまでカウント アップします。ここで、Nbits はビット数です。次に、カウンターはオーバーフローしてゼロに戻り、カウント アップを再開します。

オーバーフロー後、カウンターは必ずゼロに初期化されます。ただし、グローバル double オーバーライドが選択された場合、 Counter Free-Running ブロックはゼロに戻りません。

メモ

このブロックはシミュレーション中のオーバーフロー時のラップに関する警告を報告しません。これらの警告を報告する場合は、Simulink.restoreDiagnostic のリファレンス ページを参照してください。ブロックはオーバーフロー時のラップが原因で発生するエラーを報告します。

端子

出力

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カウント値。8 ビット、16 ビットまたは 32 ビットの符号なし整数として指定します。

データ型: uint8 | uint16 | uint32

パラメーター

すべて展開する

ビット数を有限の実数値として指定します。指定に関する詳細は次の通りです。

  • たとえば 8 などの正の整数。ブロックは 28 – 1、つまり 255 までカウントします。

  • たとえば uint8(8) などの符号なし整数式。ブロックは uint8(2uint8(8) – 1)、つまり 254 までカウントします。

プログラムでの使用

ブロック パラメーター: NumBits
型: 文字ベクトル
値: スカラー
既定の設定: '16'

サンプル間の時間間隔をスカラー (sampling period) または 2 要素ベクトル ([sampling period, initial offset]) として指定します。サンプル時間を継承するには、このパラメーターを -1 に設定します。詳細については、サンプル時間の指定を参照してください。

プログラムでの使用

ブロック パラメーター: tsamp
型: 文字ベクトル
値: スカラー | ベクトル
既定の設定: '-1'

ブロックの特性

データ型

fixed point | integer

直接フィードスルー

いいえ

多次元信号

いいえ

可変サイズの信号

いいえ

ゼロクロッシング検出

いいえ

拡張機能

PLC コード生成
Simulink® PLC Coder™ を使用して構造化テキスト コードを生成します。

固定小数点の変換
Fixed-Point Designer™ を使用して固定小数点システムの設計とシミュレーションを行います。

R2006a より前に導入