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参照モデルの厳密なスケジューリング チェックを有効にする

参照モデルのスケジューリングとサンプル時間の一貫性をチェックするオプション

モデル コンフィギュレーション ペイン: モデル参照

説明

[参照モデルの厳密なスケジューリング チェックを有効にする] パラメーターにより、参照モデルに対して次のチェックが有効になります。

  • 参照エクスポート関数モデルにおける Function-Call Subsystem のスケジューリング順序の一貫性

  • 参照エクスポート関数モデルの境界を越えるサンプル時間の一貫性

  • 関数呼び出しに適応された参照レートベース モデルの境界を越えるサンプル時間の一貫性

参照モデルのコンフィギュレーション パラメーターの設定

モデル参照階層では、現在のモデルの階層構造における最上位モデルと現在の参照モデルのどちらのコンフィギュレーション パラメーターを編集するかに応じて、[コンフィギュレーション パラメーター] ダイアログ ボックスの開き方が異なります。

  • 現在のモデルの階層構造における最上位モデル — Simulink® ツールストリップの [モデル化] タブで [モデル設定] をクリックします。

  • 現在の参照モデル — Simulink ツールストリップの [モデル化] タブで [モデル設定] ボタンの矢印をクリックします。その後、[参照モデル] セクションで [モデル設定] を選択します。

あるいは、参照モデルを最上位モデルとして開きます。その後、Simulink ツールストリップの [モデル化] タブで [モデル設定] をクリックします。

設定

off (既定値) | on
on

参照モデルのスケジューリング順序とサンプル時間の一貫性に関する厳密なチェックが適用されます。

off

参照モデルのスケジューリング順序とサンプル時間の一貫性に関する厳密なチェックは適用されません。

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ推奨なし
トレーサビリティ推奨なし
効率性推奨なし
安全対策推奨なし

プログラムでの使用

パラメーター: EnableRefExpFcnMdlSchedulingChecks
値: 'on' | 'off'
既定の設定: 'on'

バージョン履歴

R2015b で導入

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