Main Content

mlreportgen.utils.normalizeLinkID

リンク ターゲット ID の正規化

説明

outID = mlreportgen.utils.normalizeLinkID(inID) は、入力リンク ターゲット ID を Microsoft® Word、PDF、および HTML レポートで有効な ID に変換します。出力 ID は、接頭辞 mw_ と入力 ID の MD5 ハッシュで構成されます。生成された ID は、ID の長さに関する Word の制限と、ID が英字で始まるという PDF の要件に準拠しています。

すべて折りたたむ

この例では、ある段落が別の段落にリンクするレポートを生成します。ターゲット段落のリンク ターゲット ID は、mlreportgen.utils.normalizeLinkID を使用して生成されます。

import mlreportgen.dom.*
import mlreportgen.utils.*
d = Document('mydoc','pdf');

p = Paragraph('This is my paragraph');
linkID = normalizeLinkID('home');
append(p,LinkTarget(linkID));
append(d,p);

p = Paragraph('This is another paragraph');
p.Style = {PageBreakBefore(true)};
append(d,p);
append(d,InternalLink(linkID,'Go to Top'));

close(d);
rptview(d);

入力引数

すべて折りたたむ

正規化するリンク ターゲット ID。string スカラーまたは文字ベクトルとして指定します。

出力引数

すべて折りたたむ

正規化されたリンク ターゲット ID。string スカラーとして返されます。

ヒント

Simulink® オブジェクトまたは Stateflow® オブジェクトのリンク ターゲット ID を生成するには、slreportgen.utils.getObjectID (Simulink Report Generator) を使用します。この関数は、すべてのレポート タイプに有効なリンク ターゲット ID を生成します。

バージョン履歴

R2020a で導入