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レポートへのコンテンツの追加

メモ

レポート用に追加および書式設定できるコンテンツ タイプのリストと詳細情報については、コンテンツの生成を参照してください。

レポート API オブジェクトへのコンテンツの追加

レポート API の add メソッドを使用すると、レポート、章、節、テーブル、およびレポート コンテンツのコンテナーとして機能するその他のレポート API オブジェクトにコンテンツを追加できます。関数 add は、2 つの引数を取ります。最初の引数はコンテンツの追加先となるオブジェクトです。2 番目は追加するコンテンツです。この例では、テキスト Hello World を章に追加します。

chap = Chapter('First Chapter');
add(chap,'Hello World');

2 番目のオブジェクトを最初のオブジェクトに追加できない場合、関数 add はエラーを返します。たとえば、章をイメージに追加することはできないため、このコードの add メソッドはエラーを返します。

% This code returns an error
image = FormalImage('membrane.png');
ch = Chapter('Membrane Image');
add(image,ch)

各クラスのリファレンス ドキュメンテーションには、インスタンスに追加できるオブジェクトのタイプがリストされています。

ターゲット オブジェクトのタイプに応じて、add メソッドでは、文字ベクトル、double、配列などの標準的な MATLAB® データ型を直接追加できます。このメソッドは、データを DOM オブジェクトに変換してからターゲット オブジェクトに追加します。たとえば、次のコードは文字ベクトルとイメージの 2 次元配列をテーブルとしてドキュメントに追加します。

rpt = Report();
img1 = Image(which('b747.jpg'));
img2 = Image(which('peppers.png'));
table = BaseTable({'Boeing 747' 'Peppers';img1,img2});
add(rpt,table);

DOM オブジェクトへのコンテンツの追加

DOM の append メソッドを使用すると、ドキュメント、段落、テーブル、およびレポート コンテンツのコンテナーとして機能するその他の DOM オブジェクトにコンテンツを追加できます。関数 append は、2 つの引数を取ります。最初の引数はコンテンツの追加先となるオブジェクトです。2 番目は追加するコンテンツです。この例では、テキスト Hello World をドキュメントに追加します。

d = Document('MyReport');
append(d,'Hello World');

2 番目のオブジェクトを最初のオブジェクトに追加できない場合、関数 append はエラーを返します。たとえば、段落をイメージに追加することはできないため、このコードの append メソッドはエラーを返します。

% This code returns an error
image = Image('membrane.png');
append(image,Paragraph('Hello World'));

各クラスのリファレンス ドキュメンテーションには、インスタンスに追加できるオブジェクトのタイプがリストされています。

ターゲット オブジェクトのタイプに応じて、append メソッドでは、文字ベクトル、double、配列などの標準的な MATLAB データ型を直接追加できます。このメソッドは、データを DOM オブジェクトに変換してからターゲット オブジェクトに追加します。たとえば、次のコードは文字ベクトルの 2 次元配列をテーブルとしてドキュメントに追加します。

d = Document('MyDoc');
tableArray = {'a','b';'c','d'};
append(d,tableArray);

また、標準的な MATLAB データ型を多くのコンストラクターの初期コンテンツとして指定することもできます。この例では、文字の 2 次元 cell 配列を使用して、テーブルの初期コンテンツを指定します。

d = Document('MyDoc');
tableArray = {'a','b';'c','d'};
append(d,Table(tableArray));	

参考

関数

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