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findJob

クラスターに保存されているジョブ オブジェクトを検索する

構文

out = findJob(c)
[pending queued running completed] = findJob(c)
out = findJob(c,'p1',v1,'p2',v2,...)

引数

c

ジョブの検索先となるクラスター オブジェクト

pending

クラスター c 内の、Statepending であるジョブからなる配列

queued

クラスター c 内の、Statequeued であるジョブからなる配列

running

クラスター c 内の、Staterunning であるジョブからなる配列

completed

クラスター c 内の、実行を完了している、つまり Statefinished または failed であるジョブからなる配列

out

クラスター c で見つかったジョブからなる配列

p1, p2

照合するジョブ オブジェクト プロパティ

v1, v2

対応するオブジェクト プロパティの値

説明

out = findJob(c) は、クラスター c に保存されているすべてのジョブ オブジェクトからなる配列 out を返します。配列内のジョブは、ジョブの作成順を示す ID プロパティによって順序付けられています。

[pending queued running completed] = findJob(c) は、クラスター c に保存されているすべてのジョブ オブジェクトからなる配列を状態別に返します。pendingrunning および completed 内では、ジョブは作成順に返されます。配列 queued 内のジョブはキューに入った順に整序されており、queued(1) の位置にあるジョブが次に実行されます。completed 状態のジョブには、失敗したジョブも含まれます。この関数では、削除されたジョブやステータスが利用不可であるジョブは返されません。

out = findJob(c,'p1',v1,'p2',v2,...) は、p1v1p2v2 など、プロパティと値のペアとして渡された値と一致するプロパティ値をもつジョブ オブジェクトからなる配列 out を返します。プロパティ名は文字ベクトルでなければならず、その値はそのプロパティに適した型でなければなりません。一致と認められるには、オブジェクト プロパティの値が、大文字と小文字の区別も含めて、指定された値と厳密に同じでなければなりません。たとえば、ジョブの Name プロパティ値が MyJob の場合、myjob という Name プロパティ値を検索しても、findJob はこのオブジェクトを検出しません。

R2006a より前に導入