Main Content

このページの翻訳は最新ではありません。ここをクリックして、英語の最新版を参照してください。

uiswitch

スライダー スイッチ、ロッカー スイッチまたはトグル スイッチの各コンポーネントを作成

説明

sw = uiswitch は、スライダー スイッチを新しい Figure ウィンドウ内に作成し、Switch オブジェクトを返します。MATLAB® は関数 uifigure を呼び出してこの Figure を作成します。

sw = uiswitch(style) は指定されたスタイルのスイッチを作成します。

sw = uiswitch(parent) は、指定された親コンテナー内にスイッチを作成します。親には、関数 uifigure を使用して作成された Figure か、またはその子コンテナーのいずれかを指定できます。

sw = uiswitch(parent,style) は、指定された親コンテナー内に指定されたスタイルのスイッチを作成します。

sw = uiswitch(___,Name,Value) は、1 つ以上の Name,Value のペアの引数を使用して、オブジェクトのプロパティを指定します。このオプションは、前述の構文のすべての入力引数の組み合わせで使用できます。

すべて折りたたむ

fig = uifigure;
sliderswitch = uiswitch(fig);

fig = uifigure;
toggleswitch = uiswitch(fig,'toggle');

パネル内にロッカー スイッチを作成します。

fig = uifigure;
pnl = uipanel(fig);
rockerswitch = uiswitch(pnl,'rocker');

ロッカー スイッチを作成します。

fig = uifigure;
rockerswitch = uiswitch(fig,'rocker');

スイッチのテキストを変更します。

rockerswitch.Items = {'Stop','Start'};

現在のスイッチの値を調べます。

val = rockerswitch.Value
val =

    'Stop'

次のコードを MATLAB パス上に lampswitch.m として保存します。次のコードはランプとロッカー スイッチを含むアプリを作成します。ユーザーがスイッチを切り替えると、ValueChangedFcn コールバックがランプの色を変更します。

function lampswitch
fig = uifigure('Position',[100 100 370 280]);


lmp = uilamp(fig,...
    'Position',[165 75 20 20],...
    'Color','green');


sw = uiswitch(fig,'toggle',...
    'Items',{'Go','Stop'},...    
    'Position',[165 160 20 45],...
    'ValueChangedFcn',@switchMoved); 

% ValueChangedFcn callback
function switchMoved(src,event)  
    switch src.Value
        case 'Go'
            lmp.Color = 'green';
        case 'Stop'
            lmp.Color = 'red';
        end
    end
end

lampswitch を実行し、スイッチをクリックして色が変更されることを確認します。

入力引数

すべて折りたたむ

スイッチのスタイル。次の表の値として指定します。

スタイル外観
'slider'
'rocker'
'toggle'

親コンテナー。関数 uifigure を使用して作成された Figure オブジェクト、またはその子コンテナー (TabPanelButtonGroup または GridLayout) のいずれかとして指定します。親コンテナーを指定しない場合、MATLAB は関数 uifigure を呼び出し、親コンテナーとして機能する新しい Figure オブジェクトを作成します。

名前と値の引数

例: 'Text',{'0','1'} は、スイッチの 2 つの状態として “0" および “1" を指定します。

オプションの Name,Value の引数ペアをコンマ区切りで指定します。Name は引数名で、Value は対応する値です。Name は引用符で囲まなければなりません。Name1,Value1,...,NameN,ValueN のように、複数の名前と値のペアの引数を任意の順序で指定できます。

各タイプのスイッチは、異なるプロパティのセットをサポートします。プロパティの完全なリストと各タイプについての説明は、対応するプロパティのページを参照してください。

バージョン履歴

R2016a で導入