Main Content

このページの翻訳は最新ではありません。ここをクリックして、英語の最新版を参照してください。

edgeAttachments

指定エッジに接続している三角形または四面体

説明

ID = edgeAttachments(TR,startID,endID) は、指定されたエッジに接する三角形または四面体を特定します。startIDendID は始点と終点でエッジを指定し、それらの各点は TR.Points の行番号で表されます。戻り値 ID は、三角形を ID 番号で示します。

ID = edgeAttachments(TR,E) は、2 列の行列 E の各エッジの開始頂点および終了頂点を指定します。

すべて折りたたむ

Delaunay 三角形分割を作成してプロットします。

x = [0 1 1 0 0.5]';
y = [0 0 1 1 0.5]';
TR = delaunayTriangulation(x,y);
triplot(TR)

Figure contains an axes. The axes contains an object of type line.

始点 (0,0) と終点 (0.5,0.5) により定義されるエッジに接する三角形の ID を計算します。これらの点の頂点 ID はそれぞれ 1 と 5 です。

ID = edgeAttachments(TR,1,5);
ID{:}
ans = 1×2

     4     1

ConnectivityList プロパティは、各三角形に属する頂点を示します。4 番目の三角形は頂点 (0.5,0.5)、(0,0)、(1,0) により定義され、1 番目の三角形は頂点 (0,1)、(0,0)、(0.5,0.5) により定義されます。

TR.ConnectivityList
ans = 4×3

     4     1     5
     4     5     3
     5     2     3
     5     1     2

TR.Points
ans = 5×2

         0         0
    1.0000         0
    1.0000    1.0000
         0    1.0000
    0.5000    0.5000

2 次元三角形分割データを読み込んで、三角形分割表現を作成します。

load tetmesh
TR = triangulation(tet,X);

始点と終点の頂点 ID を指定して、2 本のエッジを選択します。

startID = [15; 21];
endID = [936; 716];

エッジの接続を検出し、各エッジに接している三角形の ID を調べます。

ID = edgeAttachments(TR,startID,endID);
ID{1}
ans = 1×6

         927        2060        3438        3423        2583        4690

ID{2}
ans = 1×5

        2652        3946        3953        4665        4218

入力引数

すべて折りたたむ

三角形分割の表現。スカラー triangulation オブジェクトまたは delaunayTriangulation オブジェクトとして指定します。

データ型: triangulation | delaunayTriangulation

各エッジの開始頂点 ID。列ベクトルとして指定します。頂点 ID 番号は、その頂点に対応する Points プロパティの行番号です。

データ型: double

各エッジの終了頂点 ID。列ベクトルとして指定します。頂点 ID 番号は、その頂点に対応する Points プロパティの行番号です。

データ型: double

エッジ行列。2 列の行列として指定します。各行には、エッジの開始頂点 ID と終了頂点 ID が含まれます。頂点 ID 番号は、その頂点に対応する Points プロパティの行番号です。

データ型: double

R2013a で導入