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gettsbetweenevents

イベント間の timeseries の作成

説明

tsout = gettsbetweenevents(tsin,tsevent1,tsevent2) は、入力 timeseries tsin 内でイベント tsevent1tsevent2 の間にサンプルが発生する timeseries オブジェクトを返します。引数 tsevent1 および引数 tsevent2 には、tsdata.event オブジェクトまたはイベントの名前を含む文字ベクトルを指定できます。tsevent1 および tsevent2tsdata.event オブジェクトの場合、イベントで定義された時間で時間が指定されます。tsevent1 および tsevent2 が文字ベクトルの場合、イベント名に一致する tsinEvents プロパティ内の最初の tsdata.event オブジェクトで時間が指定されます。

tsout = gettsbeforeevent(tsin,tsevent1,tsevent2,n1,n2) は、tsin 内で 2 つのイベント間にサンプルが発生する timeseries オブジェクトを返します。ここで n1tsevent1 のイベント発生回数、n2tsevent2 のイベント発生回数です。

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時間サンプル 1 と時間サンプル 3 にイベントが発生する timeseries オブジェクトを作成します。

tsin = timeseries((1:5)');
tsevent1 = tsdata.event('StartEvent',1);
tsevent2 = tsdata.event('EndEvent',3);
tsin = addevent(tsin,[tsevent1 tsevent2]);

2 つのイベント サンプル間のデータを含む新しい timeseries オブジェクトを作成します。

tsout = gettsbetweenevents(tsin,'StartEvent','EndEvent');
tsout.Time
ans = 3×1

     1
     2
     3

入力引数

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入力 timeseries。スカラーとして指定します。

データ型: timeseries

開始イベント。スカラー tsdata.event オブジェクトまたはイベントの名前を含む文字ベクトルとして指定します。

終了イベント。スカラー tsdata.event オブジェクトまたはイベントの名前を含む文字ベクトルとして指定します。

開始イベント番号。timeseries オブジェクトの n1 tsdata.event に対応するスカラー整数として指定します。

データ型: double | single | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64

終了イベント番号。timeseries オブジェクトの n2 tsdata.event に対応するスカラー整数として指定します。

データ型: double | single | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64

ヒント

  • 入力 timeseries オブジェクト tsin に日付文字ベクトルが含まれ、tsevent1 および tsevent2 が数値の時間を使用している場合、選択された時間は、tsin.TimeInfoStartDate プロパティを基準にして計算された日付として扱われます。

  • tsin が数値の時間を使用し、tsevent1 および tsevent2 がカレンダー日付を使用する場合、選択された時間は、カレンダー日付には関連付けされていない数値として扱われます。

R2006a より前に導入