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strjust

説明

newStr = strjust(str) は、str 内のテキストを右揃えにして返します。

  • str の末尾に空白文字がある場合、これは newStr の先頭の空白文字となる。

  • str の末尾に空白文字がない場合、strjuststr を変更せずに返す。

newStr = strjust(str,side) は、テキストを side で指定された位置に揃えて返します。str のテキストは左揃え、右揃え、中央揃えにできます。

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一部の要素の末尾に空白文字がある string 配列を作成します。R2017a 以降、二重引用符を使用して string を作成できるようになりました。

str1 = ["Skylab";
        "Mir   ";
        "ISS   "]
str1 = 3x1 string array
    "Skylab"
    "Mir   "
    "ISS   "

テキストを右揃えにします。"Skylab" に空白文字がないため、strjust は最初の要素を変更しません。

str2 = strjust(str1)
str2 = 3x1 string array
    "Skylab"
    "   Mir"
    "   ISS"

文字ベクトルの cell 配列を作成します。文字ベクトルの一部には先頭と末尾に空白文字があります。

C1 = {'Euler    ';
      'Fibonacci';
      '    Gauss'}
C1 = 3x1 cell array
    {'Euler    '}
    {'Fibonacci'}
    {'    Gauss'}

テキストを中央揃えにします。テキストの先頭または末尾、あるいはその両方が空白文字の場合、strjust はテキストの先頭と末尾の空白文字数が等しくなるよう調整します。テキストの先頭にも末尾にも空白文字がない場合、strjust はテキストを変更しません。

C2 = strjust(C1,'center')
C2 = 3x1 cell array
    {'  Euler  '}
    {'Fibonacci'}
    {'  Gauss  '}

入力引数

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入力テキスト。文字配列、文字ベクトルの cell 配列、または string 配列として指定します。

テキストを揃える位置。'left''right''center' のいずれかとして指定します。既定の動作ではテキストは右揃えとなります。

拡張機能

R2006a より前に導入